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自論

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短編詩集みたいに書いてます。 忙しいときにこそ、読んでもらいたい一転語のようです。
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2024年3月の記事一覧

自論②⑤:「学生の記憶⑶ <自事故での一命>」

小学5年の夏休み 同じクラスの友達が一緒の自由研究のグループになり、 博物館に出かけた。 帰りにその友達とチャリンコでお家に帰ろうとしたら、 首に掛かっていた手提げ鞄の持ち手が足に絡まって、 道路端の壁にぶつかって気絶した。 数分後か、目を開けたら周りにたくさんの人が群がっていた。 助かったとみんなが喜んでいた。 この時からか、精神的感覚が少し入れ替わるような感じがした。 腕にはかすり傷が残った。 あれは一体何だったのだろうか。 愛とは何かをけだし感じた