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【文字に起してみた】モーナ女史,ヒューレン博士『「わたし」と出会う、SITHホ・オポノポノの軌跡』

こんにちは。羽休永問です。

元々、私が個人的に、文字を起こし、ひとりで読んで、ひとりで楽しんでいたものです。
「文字でも確認したい」そう思われる方が、いらっしゃるんじゃないかしら?と思いUpしました。

【著作権について】
起こした文字(文章)についても、動画と同様の扱いです。
動画配信者に帰属します。
よろしくお願い致します。

POI



ホ・オポノポノ クラシック Day1

『「わたし」と出会う、SITHホ・オポノポノの軌跡』

インタビューを受ける、モーナ女史とヒューレン博士。


<インタビュアー>:

まず第一に、あなたがどのようにして、このプロセス(SITH)を発展されたのかお聞かせいただけますか?

モーナさんお願いします。



<モーナ女史>:

 わたしは元々、古代から伝わる、ホ・オポノポノのやり方に慣れ親しんでいました。


 それは今日のホノルルでも、実践されている方法です。


 しかし、今日お話しするのは、わたしが実践しながら、発展させ、更新したものです。


 そして、まさにこの更新版を過去生においても、実践していたと実感しています。


このやり方のユニークな点は、他の誰かがわたしに、神聖なる存在の代わりとなって、指示を出したりする代わりに、わたしたちが直接、あらゆる物の創造主である神聖なる存在に、問いかけることができる点です。


癒しが起きるのはどんな時も、外側ではなく、自分自身内側でのみです。


神聖なる存在が、自分の内側にあるものをクリアにするとき、外側で起きる問題もクリアになります。





<ヒューレン博士>:

 わたしたちは人を変えることに、興味はありません。


 例え、その人がアルコールや、薬物依存症であったとしても、それが例え、自分自身の娘であったとしても、それらを変えることは、わたし自身の仕事ではありません。


わたしの仕事とは、わたし自身に対して、行うことのすべてです。


つまり、わたしは人のことをする以前に、十分に色々なことを抱えています。


このプロセスの美しい点は、わたしの娘を例にするとしたら、わたしが持っている、彼女に対し向けられた判断に対する責任は、全てわたしにあるという点です。


わたしが、それをクリーニングさえすれば、彼女は自由になり進むことができます。


わたしが用意したものではなく、神聖なる存在が用意した道を歩むことができます。


わたしは単なる人であり、彼女を創造した者ではないのです。


創造主が彼女を創り出しました。


神聖なる存在は、ただ自分の仕事をしなさいと、彼女を自由にさせてあげなさいと言っています。





※)上記内容(講話の文字起こし)について。
著作権:SITHホ・オポノポノ アジア (動画投稿者)










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ほかの人はSITHホ・オポノポノを「どんな風に習慣化しているのだろう?」かつて私が知りたかった事でした。 KR女史の個人セッションを受けた…

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