去年今年(こぞことし)貫く棒のごときもの
年明けバタついている。外資系の企業戦士時代は、可能な限り年末も年始も休むスタイルでいたので、3日に実家から戻って4日から稼働とかって、もうそれだけで、なんか凄く働いている気がする。
それでも、自分で仕事していくことも2周年をまわったところで、今は以前とは比較しようがないくらい、一つ一つの仕事が楽しく、必死で、いろんなものの有難さに支えられながら、自分以外の人のこととか未来のことなんかも考えながら、常に「生きている」と感じられている。(会社勤めの良さもいろいろあるし、その時そ