実現している人としていない人の違いに気付いた　前編

言霊やスピリチュアルのYouTube動画を
たくさん拝見して気付いたことがあります。

その前に・・
私が言う『言霊』ですが
私は日本人古来の力である
この言い方をしていますが
『アファメーション』とか
『引き寄せ』などとも
そう変わらない気がします。

『素粒子を使って潜在意識に刷り込む』
という方法を使って実現させていくことは
共通していると感じるからです。

私の場合はイメージングが苦手なので
『言霊である』と意識して
言葉を駆使する方がやりやすく
イメージングしなきゃ！と思うこともなく
余計な制限をかけないからです。

精神世界が舞台という点では
『スピリチュアル』の分野になるのかも
しれないですね。

さて
動画を拝見して私が気付いたことは
普通の人と実現させた人の違いです。
『以前の私と過去の私の違い』
とも言えることです。

違い①

完全に信じきれているか　いないか

YouTube動画を観ている人は
信じている人が多いように思いますが
それも引き寄せだから
完全に信じていない人は
そういう動画に出会うこともないでしょう。

実際周りには
『言霊』や『引き寄せ』という
単語を使っただけで
「あー、スピリチュアル？失笑」
とあからさまに顔に出す人もいます。

私の親は
「そんなんで叶う訳ないやん(笑)」
と言っちゃうタイプです。

私はこういう反応をされたときは
そういう方にはきっと縁がないことなので
もうその話題を出さないようにしていましたが
今後はちょっと実験してみたいと
思うことがあります。

「試したことがあるの？」とたずねる
という実験です(笑)
予想では
「ない」と言われる
もしくは「1ヶ月だけ」と言われる
かな。

つまり実現させていない人は
「そんなことできる訳がない」と信じ
言霊や引き寄せで実現できることを
信じていないように思います。

まぁ実際は
「そんなことできる訳がない」
という状態を実現している訳ですが。

顕在意識では実現できると思っていても
潜在意識では実現できないと思ってる
という方も多そうですね。
私も言霊をやる前は完全にそうでしたし
今は言霊をやることで潜在意識に実現できると
刷り込んでいる最中です。

昔の日本人は信じていたことですが
敗戦後とある組織によって
日本人の能力を奪うよう教育された
という話を最近よく聞きます。

ですが最近は風の時代に変わり
土の時代で生きづらかった人たちが
徐々に能力を取り戻しつつあるようです。
私もその類いです。

信じる者と書いて『儲かる』
うまいですね✨
トリックというドラマの登場人物である
山田里美さんは悪用してましたけどね(笑)

続きます。

夜空