温かい空気。日曜日。家族。子どもたちの声。 心地よい平和な時間が流れている。 天気が晴れだと、より一層幸せな空気を感じる。 公園のベンチに座ってみる。 一人で過ごしていても、周りから流れる幸せ、 平和な時間を風を通して一緒に味わうことができる。 今日も、出逢った２つの家族の幸せが私の心を潤して満たしてくれた。 幸せは周りにこぼれ落ちている。溢れている。 その幸せに気づけない時もある。 そんな時はそんな時。 幸せを感じることができたら、 その幸せを周りに分け合いたい。
2024.4.20 幼い頃に感じた悲しさを 貰いきれなかった愛をずっと探してる 求めてる 孤独 劣等感 悲しさ 埋めたい 他人に期待して 他人から埋めてもらおうと でも埋まりきることはない 自分自身が自分の事を愛しきらない限り 自分自身が自分の嫌な部分さえも認め 愛すことができない限り この劣等感や孤独は消えない 誰かを求め埋めてもらおうと 探し続けてしまう でも まずは 今の自分自身を見つめる 自分の 目鼻口耳髪の毛輪郭肩鎖骨胸腕肘手指お尻太もも膝ふくらはぎ足指爪 そして頭
