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褒められたいvs炊飯器の件

もっと褒められたい。もっと信じてほしい。「え!あんなに素敵なのに仕事がないなんておかしい」と誰かと話していてほしい。自分の良い話で、誰かと誰かが盛り上がっていてほしい。そうじゃないならこっそり近寄ってきて「ここが良いですね~ じゃ!」それでもいい。
そういう気持ちになることある。自分は最高だとわかっているけど、「最高だ」と誰かに言ってほしい。自分じゃない誰かに。なんでこういう気持ちになるのかな。平気な時も全然あるのに。
はやく寝ろなんて言わないでください。そんな酷なこと言わないでください。
言い訳なんですこれは。わかっているんです〜
なんでもいい。容姿や性格や考え方。可能性のこと以外ならなんでも嬉しい。
確実に今、私が持っているものを褒めてください。可能性は憶測なのでそういうのは要らないんです。(偉そうに)

褒められても「いやいや笑」「う〜ん、でも、 、」とかなるべく言わないようにしますので。言ったとしても無視してください。誰かー!


そんなことは良いとして

これそろそろ(そろ〜りそろり、の意 。抜き足差し足的なイメージ)動き出そうと思います。8月か9月あたり。どうでしょうか?
友達に手伝って手伝ってと早速甘えまくってますが、本当にちゃんとやるぞ。
タイトルももう決めました。恥ずかしいからまだ秘密です。

褒められたいっていう気持ちと、そんなのいいから演劇やれの気持ちが闘っている。
結果、褒められたいの勝ちとなったので文章の出だしは褒められたいになりました。


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