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たいぎいをやってくれるAIとnoteを書いてみた

最近ちょっと怠けてしまっていたんだけど、SNSでうまく伝えられないことが多いから、noteでも発信してみたいと思います。
AIの進化が加速しているから、私のようなめんどくさがりでもできるかもしれないんだよね。
最近思っていることは、Voicy ITビジネスニュースを初めてからもうすぐ2ヶ月経つんだけど、ITの革命の時代にこのニュースを読むことができるチャンスはすごく貴重だと思うんだよ。
でも、45秒で読み切るのはちょっと難しいよね。
読むときには、しっかりと睡眠をとることが大切だよ。
ピックアップニュースにはもう色々な情報が溢れていて、自分が伝えたいこともいっぱいあるんだよね。
今後もAIと一緒に、noteを通じて名残を残していきたいと思います。またね!

と、noteのAIアシスタントに書いてもらったところで…
(なんか面白い文章になった笑)
キーボードを叩き始めました💻カタカタ


こんにちは、こんばんは、しもおかです。

何個か投稿せずに眠っている記事がたくさんnoteにはあるんですが
それを無視して、この新しい投稿を書き始めました。

私がこの投稿し忘れたnoteを書いていたころは、「note書く書くとか言いながらいざ、書き始めるとめんどいな〜」とか、副業でブログを書いていた時も「情報集めるの時間かかるな〜たいぎい*な〜」と思っていました。

そんな中、ChatGPTとやらで、勝手に文章の続きは書いてくれるは、情報はまとめてくれるわは、、、。素晴らしすぎる…。ありがとう、たいぎいことを全部やってくれて…。

ということで、noteを書く気も起きてきたので、この筆を取ったわけです。

何を書いていくのか

特に、最近はAIで遊んでいることが多いので(GPT-4の課金も思い切ってしたので、遊ばざるを得ない状況を作っています)AIでできたものとかをnoteにかけたらな、と。

また、Voicy のITビジネスニュースで土曜日の放送を担当しているので、そこで伝えきれなかった情報や、想いも、このnoteには書いていきたいと思います🎙
ぜひ、Voicy もあわせて聞いていただけると嬉しいです!


AIと一緒にnoteを書いてみよう!(多分ちょっと遅い)

世間が「わ〜GPT-3〜すげぇぇぇぇ」とか言っている時に、noteが「AIアシスト始めます、使いたい人ウェイティングリストに申請してね」って言ってたので、登録してみました。

そして、時は流れ、GPT-4が出て、noteを久しぶりに開き
「AIアシストを使って投稿しましょう」
と…完全に忘れていました…😃

ということで、まだまだ自分の思い通りにAIとは付き合えていないものの、AIを使っていく楽しさは体感しつつあるので、AIアシストさんを使い、こちらを聞いてみました。

「AIを触ってみる楽しさを伝えたい」で切り口を提案してもらいました。

AIが考える、AIを触ってみる楽しさとは
  1. AIを触ってみることで、自分自身のスキルアップに繋がるアイデアを提案する。

  2. AIを触ってみることで得られる楽しさや感動を、体験した人の声をもとに伝えるアイデアを提案する。

  3. AIの魅力を、子どもから大人まで幅広い世代にも伝えるアイデアを提案する。

  4. AIを触ってみることで得られるメリットや、将来の可能性についてわかりやすく説明するアイデアを提案する。

  5. AIとのコミュニケーションを深めることで、自分自身の考え方や感性を磨くことができるアイデアを提案する。

これをすぐに下書きにも反映できます…。

ありがとうAI


結構自分の中で、「インターネットで文章を書くときは何文字以上書いた方がいいよな〜」とかあって、タイピングで文字を書く時もおっくだったんですよね、全然文字数が進まないから…。

でもこれを使うことで、
「あれれれ!!もう1,500文字やんけ!」
ってなってます。ほんまAIありがとう。

というわけで、私のたいぎいをやってくれるAIともっと上手く付き合っていきたいと思います。

定義の失敗とハッピーバイバイ


それでは、最後の挨拶もAIに考えてみてもらいましょう。

AIが考えたポップな挨拶

可愛い感じであざとくない感じを入れたのがまずかったようです。

それでは、みんなで一緒に「ハッピー♪バイバイ!」って言ってみましょう!素直な気持ちで楽しい週末をお過ごしくださいね!また来週お会いしましょう!🙌

*たいぎい:広島弁で「めんどくさい」や「だるい」など、自分にとって不都合な事象に対して幅広く使える言葉です

(一番私の苦手な脱字チェックはまだ300字までしかできないみたいですね…AIの日本語対応が進んで、脱字チェックも同時にしてくれるようになってほしい〜〜)

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