今日はユガミン

自分は人の気持ちを害してばかり。害されたことはないのに酷すぎる…


ってすぐ自分を全否定する認知の歪みのような傾向を持っていますが、

改めて「本当に害されたことはないのか?」考えてみました。

でもやっぱり出てくる答えは「ない」で。いや、先輩からいじめられてたし、クラスでハブられかけてたし、上司からは大して話も聞かずに意見を却下されるし、部下から人格否定されるし。

けど

「自分の受け取り方の問題」

「この人はこういう物の言い方をする。たまたま自分には合わなかっただけで、自分はその人に"傷つきました!"ということもできないし、"イヤだなぁもやもや"と勝手に被害者になるのも、相手は意図していない。凹んでる暇はねぇ。」

って思ってしまうんですきっと。

だから、害されたと言われると自分になんて到底想像できないような深い深い深い傷を負わせてしまったんだと感じて、物凄くショックを受けるのです。このパターンは結構立ち直れません。再犯の不安と、絶対消えない傷への後悔と。


一般的には受け取る側がどう感じるかで物事って決まるっていいますからね。


すごくたくさん何回も人を嫌な気持ちにさせている自覚はあって、でも直らない。

言葉の刀狩りをしたい。

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