すきぴがあまりにも構ってくれないので夢小説を書いてみた。
夢小説を書くのは初めてなのとちゃんと読んだこともなくてふわっとした理解なのだが、要はすきぴを私と妄想の中で好き勝手させて良い夢のような小説が差し詰め夢小説だというわけだろう。書いたるわ最高のラブコメを。辛抱たまらん。はよ書かせんかい。早速取り掛かるとしよう。ペン(手術シーンの「メス」みたいなノリで)。
さ○にゃむへ
まだ怒ってますか?
忙しいのだろうか
どんなに忙しくても人間は好きな人には返信するって情報を見たことがあるので、ぼくのことあんまりもう好きじゃないのかなと心配で