チョコレートによる、てか、カカオによる、脳内ドーパミンがでる説について語る
「ウキキチョコレートでは、幸せ効果の強いチョコレートを販売しています。」
この、キャッチコピーの言葉通り、効果の強いチョコレートなんですけど
これだけでは、意味がわからないし、「脳内ドーパミン」もなんのことかわからないと思いますので、説明していきます。
要は、「幸せだな〜」って感じた時に脳に出る成分が「セロトニン」と呼ばれる有名な成分なんですね。
それで、チョコレートに欠かせない、原材料のカカオを食べると「セロトニン」が強制的に脳内に出ると言われているんです。
このことから、チョコレートを食べると「幸せな気持ちになれる」と一説では伝えられたりもしています。
そして、2年前にウキキチョコレートを立ち上げるため、「幸せな気持ちになれる」、「カカオ」を中南米に行ってきて探し当ててきました。
「こりゃ、よく効くカカオだ、セロトニンの幸せ効果ってすげー」
そんな感じで、ウキキチョコレートを立ち上げ、売ってきました。
でも、これって覚醒作用でもあり、と言うことは「脳内ドーパミン」が出てるってことですよね。
気になって調べてみると「脳内ドーパミン」は頭の働きを良くしてくれる、モチベーションが上がる、ワクワク感、快感、幸福感を感じさせてくれる、素晴らし成分であることがわかりました。
本来、ドーパミンを出すには、常日ごろワクワク感を自然的に、自分の力で出すことをしていかなければならないそうでして
しかし、なかなか、毎日、ワクワクし続けることは難しい、「子供の時のような気持ち」を大人になった今も、また、奮い立たせることができたなら!!
そのような、気持ちを持つことができれば、この先、何があってもうまくいきそうな気がしてきませんか?
考えてみれば、子供の時って、毎日、ワクワク夢いっぱいでした。
今、思うと、子供はいつでも「脳内ドーパミン」が出て覚醒されている状態
それが、子供です!!
素晴らしいですね〜!