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フォント
こないだ、iPadに色々なフォントを入れてみた😄。古印体も入れられるようになった❤️。
「a carpeter」や、「プリン🍮でいい笑顔」の回の『論語』の原文に、やっと古印体で示せたよ😁。
でも、何故かIllustratorでしか引き出せん💦不思議…😅。
なので、Illustratorで文章だけ入力して、絵はクリスタかアイビスペイントで描くという、しち面倒くさい手順を踏む事になっている熊吉🐻であった😑💧。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92121435/picture_pc_62fffc00ca7c37bb8d1ee30325a285ce.png?width=1200)
『論語』述而篇の中の一章。
子路のセリフは"略字少なめトゲトゲ"、
訳文は"KHドット兜町16"、下のコマのセリフは"切り絵"(だったかな?)、
名前の字体は"春夏秋冬II B B"…と、色んな種類のフォントを使ってみた😄。
下のコマの顔回は、初めて描いた。彼は真面目すぎてギャグに向かない😁。
顔回は(真偽はともかく)チョー貧乏で、二十代で既に白髪になったとか…。
『論語』の解説本や、孔子について書かれた本で、顔回(字は子淵)はいつも姓名で記されるのに、子路(仲由)や子貢(端木賜)は、字(あざな)で記されるのは何でだろう?といつも疑問に思っている。
🐻
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