書く習慣アプリを1週間続けてみて
書く習慣アプリを使ってみて1週間。
「1週間続けてみよう!」と始めたので、昨日で一旦終了しました。
私がこの書く習慣アプリを使った理由と、続けてみた感想をシェアしますね♪
書く習慣アプリを使ったのはとにかく書きたかったから
ある日、「書く習慣」というアプリをnoteで紹介している記事を読んで、気になってすぐ使ってみました。
私は9月末にライターを始めたばかりで、スキルを積みたく、とにかく書く練習をしたかったからです。
「ライターになりたい!」と思って、スクールに入ったものの、スクールの授業や課題だけでは何か物足りない気がしていました。
もちろんスクールの内容がダメなのではなく、私が個人的に早くスキルを磨いて一人前になりたいと思い、とても焦っていたのです。
「さて、何から始めようか。」
Twitterを始め、noteを始め、最初は何を書いたらいいのか分からず、試行錯誤していました。
しかし、始めたものの放置しては意味がないですよね。
そのため、Twitterには自己紹介やスクールでの受講目標を投稿したり、noteではスクールの課題を載せたり、とにかく「下手くそでもなんでもいいや!」という気持ちで載せてみました。
しばらくして、書く習慣アプリを知ったのです。
アプリを覗いてみると、お題はとても難しそう。
ただ、「とにかくこれを1週間続けてみよう!」と思ったのがきっかけでした。
書く習慣アプリを1週間続けて思ったこと
1週間毎日続けた感想は、「お題が難しくて、いいアイデアが思いつかないよ〜」です。笑
ほんとうにお題が難しい!
「あ、これだったらできそう!」と書く前に思っても、なかなか思いつかないのです。
「これが一人前のライターさんだったら、スラスラと書けるのかな?」と思いながら、とにかく書きました。
ただ、毎日続けていると、毎回難しいお題でありながら、少しずつ書くスピードが上がってきている気がしました。
その日のお題を見て、とにかく思いついたことをひたすら書いて、気に入らないところは消して、と書いていると、自然にポンポンと手が動いてくれる感覚。
最初は無理だと思いながらも、少しずつスラスラと書けるようになったのです。
書く習慣アプリは毎日19時にお題が更新されます。
最初はお題が難しく感じると思いますが、自分では思いつかないようなお題で文章を書くことで、書くスキルや想像力が身につくのではと思っています。
投稿している方の文を読んでみると、ポエムを書いていたり、物語を書いていたり、様々です。
忙しい方でも、少しのすきま時間に短い文章を書いてみてはいかがでしょうか?
あなたの想像以上に書くスキルが磨かれるかもしれませんよ♪
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