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「1人」が何人も居ると、自身の「1人」を感じにくい心理的安全性

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ありがとうございます!

昨日、サッカー日本代表戦を見に、
スポーツバーに行きました。

試合は3-1で日本の勝利
(Jリーグ公式HPより)


おひとりさま」なので、
「入りづらい雰囲気かな…」と少し緊張気味に
店を覗くと、どうやら他にも
「おひとりさま」が多数いらっしゃって、
少し安心しました。

とはいえ、やはり「ひとり」。
周囲の目を気にしながら楽しめるかな、
と懸念してましたが、杞憂に終わりました。

ある考えが頭を巡ったからです。

「1人」が何人も居ると、自分の「1人」を感じにくいのか…。

自分と同じだ、と思える人が
近くに居るだけで、
心理的安全性が全然違うのを感じました。

「孤独」っていうのは、
"絶対的"な感覚ではなくて、
"相対的"な感覚なのだと思います。

周囲を見渡し、
この人は、仕事終わりかな?とか
束の間のお休みなのかな、とか
楽しみにしてきたのかな、とか
いろいろ考えてみます。

声かけようとも思いましたが、
試合の合間に
読書なり音楽を聴いてたりするから、
各々の楽しみ方があるんだろうな、と。

試合観戦中にも関わらず、
こんな事を考えるくらいに、
おひとりさま」には

色んなことを思考を巡らせる時間
=想像力を磨く時間

があるのです。
もちろん友人と過ごすのも大好きですが!

今後もサッカーの試合観戦を軸に
おひとりさましてみようかな、と思います。
入りづらい雰囲気なら、
すぐ帰ります。笑
そこは無理をせずに。

最後にビールで🍻。
エールビールは絶品😋

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UK3

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