日記5月9日:観察と感想
ここに書いていくものはぼくにとってはどうでもいいこと。捨てていくもの。ぼくから出るゴミだ。誰かが拾って、何かを受け取ってくれたら嬉しい。
日常生活の中で、漠然とした不安を感じることがある。「ぼくの人生の正解はどこにあるんだろうか?」
でもきっとぼくの人生には仮の正解しかなくて、その時その時の仮の正解を探し続けて、それが溶けて無くなって何かが残って、また仮の正解を探して旅に出るんだ。
この記事が非常に面白かった。今日この1日の質を上げるのに役立つ気がした。
まあ1日の質なんて上がらなくてもいいんだけど。そう思っていることが力まないためには肝要だ。中庸。
このうち「観察と感想」を真似してやってみたい。例えば、「木の梢が揺れている」と観察して「心地よい」と感想を口に出す。マスクをしてるから丁度いい。
とはいえ、ぼく一人ではどこへも辿り着けないだろう。「他者との対話を通して、他者の見方で自分を見ることで自分を知る」ことは、必須だと思う。
それは三ツ星スラムのスラム民との対話を通して、実践していきたい。
とはいえ、「本当にこれをしていれば自分の理想の生活に近づけるのか?」はよく分からない。ので、よく分からないなりにこうして言葉にして前に進んで行きたい。
まあ進めなくてもいいけど。もう少し生きやすくなりたい。
じゃあねー
マジあざす!!!!!!! からあげ食べて良い記事書く!!!!!!