【75】佐藤多佳子さん シロガラス 絶対に面白い 2022.9.24
前回、佐藤さとるさんの「誰も知らない小さな国」の話をしたときに、もう一度読んでみようと思う、ということを書きました。
それで図書館に行き、児童書のコーナーに行ったのです。
そこで借りて再読した「誰も知らない小さな国」については別稿で触れたいと思っていますが、そこで新たな出会いがあったのです。
それが、佐藤さとるさんの隣に並んでいた佐藤多佳子さんの「シロガラス」シリーズでした。
僕はもう、佐藤多佳子さんと荻原規子さんのことが双璧で大好きなのです。
荻原規子さんのことは後日別稿