見出し画像

メディアから取材依頼殺到の「Uカフェ」誕生秘話!

2021年9月、宮城県大和町のウジエスーパー吉岡店で画期的な取り組みが始まりました。その名も「Uカフェ(ユーカフェ)」!新鮮なフルーツを贅沢に使用した美味しいスムージーが楽しめ、お値段もリーズナブルと宮城県内の方々から広く好評を集めています。
そんな店内カフェのUカフェに多くのメディアが注目!その理由は、フードロス解消につながる非常に社会貢献度の高いビジネスモデルと、思わず二度見してしまう奇抜なビジュアル!これまでになかったスタイルに全国から取材の依頼が殺到しています。

誕生のきっかけはウジエ魂-----

始まりはコロナ禍による果物の売れ行き不振でした。売れ残ってしまったがゆえに廃棄されていく傷一つない果物。頭によぎるのは、愛情込めて果物を育ててくれた地元農家さんの顔。一番心を痛めていたのは、青果部門の販売計画や売場づくりを担っているスタッフでした。

「食で社会貢献」を理念に掲げているからこそ、地域の方々の期待に応えたい。そこで立ち上がったのが青果担当スタッフを中心とした上層部を巻き込む全社プロジェクト!

「この果物を使って新しい商品をつくれないだろうか」「ウジエに来てくれる小さい子どもからご年配の方まで楽しめるもの…。スムージーはどうだろう」と、アイディアを出し合っていきました。

プロジェクトに光が差した瞬間-----
しかし、色々なアイディアが出たものの、今一つ物足りなさがぬぐえずにいました。
「ウジエスーパーがやるからには、美味しく、楽しく、みんなが嬉しくなる。そんなとっておきの商品を・・・」

思い悩みながら店内を回っていると、ふと目に留まったのがお買い得コーナーの店内POP。

「そうだ!最高に面白い店内POPをつくる名人であるI店長なら面白いアイディアが浮かぶかもしれない…!」。

そこで他店舗であるI店長をプロジェクトに招集し、再びアイディア出しを始めました。

「やっぱりPOPと同じで人目を引くものがなくちゃね」「お客様に楽しんでもらうには、ふざけすぎくらいが調度いいんだよ」と、

I店長をメンバーに加えたことで議論は加速!アイディアがアイディアを呼び、どんどん面白い案が浮かんでいったのです。

バナナとキウイを使ったスムージーの名前は、「バナナはキウイとまれない 」!ブドウを使ったスムージーは、「仮面ぶどう会」!

ダジャレ大会のような商品会議は大盛り上がり。面白い名前がついたら見た目も普通のスムージーというわけにはいきません。

こうしてUカフェの看板メニューたちが生まれました。



培った経験が新たな仕事を生む-----

果物が美味しそうに見える彩りや個性を知り尽くした青果担当。店内POP制作で鍛え抜かれた「人目を引く術」を熟知しているI店長。

そしてお店と本部の懸け橋となりながら収益化できる仕組みづくりに奔走した経営陣。三者三様の個性と得意を活かしたからこそ、Uカフェは実現しました。


地域の方々を想う気持ちと、「働くなら楽しく」という考え、ウジエに昔から根付いている“ウジエ魂”が、地域の方々に喜んでいただける取り組みを生んだのです。結果として遠方からもお客様が集まる注目のビジネスへと成長し、全国のメディアに注目していただけるようになりました。これが、Uカフェ誕生に隠された物語。

ウジエスーパーにはこうしたエピソードが盛りだくさん!働きながら最高に楽しんでいく事も自分次第なのです。