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子どもたちが今を生きる大切さ ホ・オポノポノ実践家族の子育て


子どもたちが今を生きる大切さ


SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て




13歳の娘が4〜11歳になるまで、
異文化を見る旅をたくさんした。


アイスブルー


その時その時
目の前に現れる
気持ちや出会いに向き合いながら、
一生懸命にクリーニングしていたら…



旅をしていた…のだけど、



もちろん大変なことはたくさんあった。


約束していた仕事が急にキャンセルになり、
車中泊したり、居候したり、
wwoofみたいなこともした。


惨めな想いや悲しい想い、悔しい想いもたくさんした。


心を鍛える…
いや、心と向き合う大切な機会であり、
本当に様々な体験だった…


アイスブルー


赤ちゃん連れて、子供連れて大変じゃなかったと言えば嘘になる。



アイスブルー


でも私たちはクリーニングを知っていたから、
常に何が起きても自分と向き合うことは出来た。


自分自身をケアする習慣がついていると
どんなことが起きても、
大抵は自分のケアに必死になっているうちに
周りの流れも変わっていた。



アイスブルー

アイスブルー



娘にとっては様々な現実を見ることができ、
そして、海外に行くことは夢物語でも
遠い遠いどこかで起こってる話でもなく、
今ここでこの体験をしているわたしと同じく
人々が懸命に生きる場所という認識になっていること。



アイスブルー



世界は今ここのわたしと繋がっている。
だから、今ここで自分自身をケアすることが
最優先であり、まずは自分の平和を取り戻すために
自分自身を整え、向き合うために、
クリーニングしている…
そんな風に感じながら今も生きている。




アイスブルー




今ここを生きる大切さ。
過去でも未来でもなく、今。
今ここ。
子どもたちは生まれた時から、
それを知っていて、今を生きている。



過去や未来を生きるように導くのは、
世間のルールや大人たち。


アイスブルー



今を生きることの大切さこそ
子どもたちが忘れないように、
共に今を生きるのが、
大人が子どもたちと共に育つ大切なこと…


なのでは、ないのかな…



アイスブルー



だから、クリーニングしているってのもある。



アイスブルー



クリーニングしていると常に
今ここの私の中の問題と向き合っていくということだから…



アイスブルー



今を生きる



アイスブルー



※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています

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