夢叶う



どうも。
自称「櫻井くんラジオやってくれbot」のういちゃんです。



ついに、夢が、、
叶ってしまった!!!!!!!



1週間経った今でも、
まだ夢の中にいるみたい。




そう。わたしの夢は、
櫻井くんがラジオをやってくれること。



2021年に入ってからはますます
その夢は膨らむばかりで………



『櫻井くんラジオやって』と息を吐くようにツイートし、

定期的に櫻井くんがラジオをする夢を見ていました(ガチ)



こんなにも願望に拍車がかかっているのには訳がありまして………



わたしこの春から社会人になったんです。
(太陽先生の後輩👧🏻)

社会人ってほんとに娯楽の時間を取れない…
もともと余裕も体力もない人間なので、余計にだめで。

社会人にオタクは難しいなと痛感する日々。



そんな中。
唯一、ホッと一息ついて夢中になれるのが
「SHO BEAT」を聴く瞬間だったんです。

(友人から譲り受けた宝物の音源)



自分が翔くんを好きになった頃の、
それよりもっと前の、
翔くんの前に広がっていた世界を垣間見ることが出来るSHO BEAT。


今より幾らか高く、少しハスキーな声に癒される時間。


そのSHO BEATたちは、
“その時”の翔くんをありのままに表してる。


だからこそ。
“今” の現在進行形の翔くんの前に広がる世界を少しでもいいから感じたい…!



そのためにはやっぱり、ラジオでしょ!!!

微かな期待を胸に番組改編期は1人でソワソワしてたのだけど、いつまでも音沙汰無く………



…………と、
いい加減に諦めかけていたその時…………!



「櫻井翔音声生配信」という朗報オブ朗報!!!




この素敵なお知らせが、
私の生きる希望と頑張る活力になった。
仕事の大きな行事も乗り越えることができた。


ただこの時は、コメントや質問に答えたりする
気軽なコンテンツだと思っていた。




10/14 20:00
それは大きな間違いであったことに気づくのです。

(まさかのここからが本題)(長すぎ)




ログインするとまず目に飛び込んできたのは


『 sho sakurai radio 』




えっ?radio?
いつの間にラジオになったの?


そして流れるのは「Fly on Friday」


えっ?
わたしの脳内読まれている???



出ました。これが俗に言う



“櫻井翔と櫻井担による分かり合い合戦のゲシュタルト崩壊” 



これ、、これこれ…!!!
久しぶりのこの感覚…!!!!!

(次の日のオトノハにも括弧書きに書いてくれてたね;;『…はい。常にです。』これです。櫻井くんのこういう所;;)




櫻井くん、ほんとに分かってるよなぁ。
そしてあなた方なら分かるでしょって示してくれてるんだよね、分かるよ(涙)




すでに感動続きで頭が追いつかぬまま、、
遂に始まった音声生配信。





始まってみると、
沢山のスタッフさん、整えられた機材、
タイムテーブルに沿って進む質問コーナー、、

からのまさかのASMR!?!?!
(色気が溢れ散らかしてたけどあれ素でやってるから余計に怖すぎた。汗かいた。)




そうなんです。

櫻井翔という男は、


“ やるなら本気で。”


これなんです。




改めて思い知られてもうひれ伏すしかなかった。



いやぁ、参りましたわ。翔さん。




どうせやるなら楽しんでもらえるように、
なにより自分も楽しめるように、
沢山沢山、考えてくれてたんだ。



ありがとう。


実際には「このコーナー 一考します」と反省しまくりだったけど、
翔ちゃんがずっと楽しそうだったからリスナー的には100点満点だったよ!^^




………だがしかし!!!!!

サービス精神の塊 櫻井翔はそれだけに留まらない。

あんな特大プレゼントを用意してくれていたなんて。





『 Hip Pop Boogie Chapter Ⅱ』




こんなこと、夢にも思わなかったよ…。

デモを聴かせてくれて、更にラップ解説まで。

夢だけど、夢じゃなかった。

いや、夢以上だった。




なんと驚いたことに、

2008年3月30日のSHO BEAT最終回で、
翔くんが最後に紹介してくれたのが

『 Hip Pop Boogie 』


そして今回、ファンクラブ会員向けに
15年振りのラジオで翔くんがかけてくれたのが

『 Hip Pop Boogie chapterⅡ』


なんですよね。



きっと偶然だと思う。


SHO BEATの最終回は、
ちょうど「Dream“A" Live」の発売前で。

今回は、皆に喜んでもらえる楽曲を、
と翔くん考えてくれたものだから。


でも偶然だからこそ、運命を感じました。


SHO BEATの終わりは本当に急だったそうで、
ファンだけでなく翔くん自身も“寂しい”と惜しんでいたみたい。


SHO BEATは
翔くんから“いつも見てくれているあなた”へ
何も誰も介さずに生の“言葉”を届けられる、

また翔くんの音楽遍歴をリアルタイムで知ることが出来る、


翔くんにとっても、
ファンにとっても大切な場所だった。

まさに翔くんのアイデンティティそのものだったのかなと思うのです。


(それを受け継ぎ、翔くんとファンを繋いできてくれたのは、他でもない“ オトノハ ”だよね。)



それを今回、このタイミングで、
翔くんが“いつも見てくれてるあなた”へ向けて
かけてくれたのが “chapterⅡ”だったから、


しかも解説付きで
14年、7年越しに答え合わせまでしてくれたから、


あのSHO BEATの続きが始まったような、
そんな気がしました。



SHO BEAT最終回では、
ブギについてこんなことも語っていました。

(Hip Pop Boogieは)
今までの集大成なんて思うかもしれないけど、
あくまでもこれは“集大成という意味での最終形態”
ではないんです。
「嵐」という看板を持った上で、『 嵐の櫻井翔 』として
“今”やりたい曲がこういう感じだったんです。


きっとこれは、chapterⅡでも共通している。

それぞれが2008年、2015年時点での、
「嵐・櫻井翔」としての
集大成であり、真骨頂なんだなぁ。





迎合せずただマイペースに進んでいた道なき道は、どこまでも果てない道だった。

それでもまだ栄光へとマイペースに。

辛く暗い夜を経た大の大人が、

ずっとこのステージ上で、
変わらないこのメンツと共に、

さらに大きな愛を描いたり、
願いたい未来を描いたりしてきた翔くん。



その瞳の中の未来の先に、今がある。



もう7年経ってるんだもんなぁ。
あの時には全く想像もしなかった未来に今いる。


今年は、翔くんがラップを書くようになってちょうど20年。


今、そしてこれからの翔くんが、
見ている世界や願っている未来を

いつか言葉に紡いでくれる日が来るといいなぁ。



やっぱり“嵐の櫻井翔”のファンとしては、
「Hip Pop Boogie」のその先を知りたいなぁ。

なんて想う気持ちはますます募るばかりです。



その前にまずは!
翔くんのラップ詞を改めて勉強し直そうと奮起しております😤



さぁ!“櫻井翔”を極めていこう!!
(この言葉めっちゃ共感したので使ってみた^^)



そして今日は櫻井翔くんアイドル27周年だ!

翔くん27年前の今日から、
今までもこれからもずっとありがとう!



あともう1つの大きな夢。

櫻井くんにとって、
笑顔の未来が待ってるといいな、と

切に願います。



これからもついて行かせてくださいな!!
だいすきだよ〜〜〜〜〜!!!💞(最後叫びがち)




P.S. 「イヤホーン」ツボすぎた。これから「イヤホーン」呼びする人全員同志説。



#嵐  #櫻井翔 #サクラップ #SHOBEAT #ジャニーズ
#櫻井翔入所27周年  
















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