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【#105】自己成長の機会損失をするな
おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。
今日は、『自己成長の機会損失をするな』というテーマでお話ししたいと思います。
今日は、自戒を込めた回になります。
「いつかやろう」は、"機会損失"!
僕たちは、日々生きていく中で、ふと「あれやってみたいな~」と感じることがあると思います。では、その「やってみたい!」と思ったことを実際に行動に移せていますか?
※僕はできていません。
もちろん、「やってみたい!」と思った、その瞬間に行動に移すのが理想的ですが、すべてのことにおいて、それができるわけではありません。
ただ、「いつかやろう~」と考えていると、その"いつか"は一生かけてもやって来ません。
実際は、時間がある時に、「やってみたい!」と思っていたことを忘れて、ダラダラ過ごしてしまうことがほとんどだと思います。
Udemyの講座を受けるだとか、気になっていた記事を読むだとか、気になっていた技術を触ってみるだとか、自分の好奇心に従って行動することは、何かしら自分のためになると思います。
今挙げたような、何かしらの学びに繋がるものでなくてもいいと思います。
たとえそれが「あの映画観たいな~」だったとしても、直感的にそう感じているわけですから、その欲望を叶えてあげることで、ダラダラ過ごすよりも有意義な時間を過ごせると思います。
つまり、それが学びに繋がれば、一石二鳥というわけです。
しかし、「やってみたい!」と感じたことを忘れてしまって、ダラダラ過ごすだけでは、少なくとも僕は"有意義な時間"とはなかなか思えないですし、学びを得ることも難しい気がします。
だからこそ、「やってみたい!」と感じた時に、行動に移せなかったとしても、メモぐらいはしておいて、時間がある時に見返す癖をつけていけば、僕みたいな怠惰な人間でも、機会損失を少しでも減らせるんじゃないかなと考えています。
学生の間にどれだけ自分を追い込めるか
僕は現在大学4年生で、卒業研究こそしているものの、卒業に必要な単位はほとんど取り切りました。
それゆえに、僕が普段抱えているタスクのほとんどは、「やらなければいけないこと」ではなく、「やりたいこと」で埋め尽くされています。
そんな状況で、ダラダラ過ごすのはめちゃくちゃ簡単ですが、ここで自分をどれだけ追い込めるかが、社会人1年目を大きく左右するような気がしています。
もっと自分の「やりたい!」に素直に従って、もっともっとスキルアップしていこうと思います!
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『自己成長の機会損失をするな』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。
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