「ぐるりとめぐる オノマトペ」
【視覚と触覚】
5/30 動きをめぐる研究会のみんなと
創作ワークショップ
見えない人、見える人(ときどきアイマスク)あわせて8人が3グループに分かれ「もかもか/モカモカ」のイメージを話し合う。
グループ1:「も と か」の1つ1つの言葉の響きから「低反発」「ちょっと弾む」
グループ2:「もかもか」とくり返す言葉から「コーヒー」「茶色と赤」「甘ったるそう」
グループ3:「もかもか」という言葉を「モヤモヤに似ている」「境界がはっきり」「柔らかい」 とそれぞれイメージしました。
視覚を使わずに触覚で様々な素材(30種類)に触れ「もかもか/モカモカ」のイメージを探る。
グループに分かれ制作。
見えない人は見える人に、どこにくっつけて欲しいかなどを言葉で伝えて
一緒に制作を進めていきました。
完成!!!
グループ1:「うごめきとしての“もかもか”」
グループ2:「“も” と “か”」
グループ3:「お中元“もかもか”セット」
その後、作品をみんなで対話鑑賞。
見た目ではない作品のおもしろさ!触ってみないと分からないもの。
同じオノマトペでも こんなにバラバラなイメージの作品が完成した。
見えない人と見える人が共同で作ることの難しさ、工夫、役割分担。
触覚の安心感、不安感、温度感。
(かめい)
「ぐるりとめぐる オノマトペ」
私はコロナ禍だからこそ出来ることを考え、直接集まって一緒に1つのものを作るだけではなく、離れていても作ることが出来ないか、と考えました。
そこで複数の人にそれぞれの表現方法で1つの「オノマトペ」を伝言ゲームのように繋いでもらおう!と思いました。
この企画を通して、それぞれの感覚の違いや伝える難しさ、面白さなどを実感しました。
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