【セラピスト向け】臨床に活かし繋げる！動作分析の秘訣

「動作分析」を 効果判定として 臨床で活かすことができれば、「 痛みの改善」や「 パフォーマンスの向上」を 図ることができます。 では、具体的にどうやって 臨床で活かせば良いのでしょうか。まずはこちらをご覧ください。

臨床で動作分析を活かすには「 ３つの確認作業」をするだけ。
実は非常にシンプルでありながら、 多くのセラピストが行っていない、 この確認作業のコツを 今回、柔道整復師の先生方に解説した 講演映像(103分)をご用意しました。

動作分析を悩みながら１５年以上し続けた 理学療法士が、「動作分析の秘訣」について 分かりやすく解説しています 。

歩くスペースを 確保しなくてもできる。

分析の時間を新たに 確保しなくてもできる。

ただ、普段の施術の中に 「３つの確認作業」を取り入れるだけ。

臨床につながる 動作分析の秘訣 ぜひご覧ください！

下記は資料の一部を抜粋して公開しております。
これだけでも臨床のヒントになると思いますので是非ご覧ください。

下記の有料内容
・講演映像（103分）
・講演資料（PDF）