フォローしませんか?
シェア
以前、足部形態と歩行の関係性(下4つの記事)について紹介したのですが、新しい発見があった…
以前、体幹の前方移行・後方移行についてご紹介いたしました(下記記事です)。 今回はちょっ…
形態構築アプローチの概念の中に体幹の前方移行/後方移行というものがあります。 これは簡単…
毎月、形態構築アプローチを考案された 山嵜勉先生の臨床を隣で拝見させていただき 毎月、新し…
肋骨は胸椎や胸骨と関節を構成し、カラダでは鳥かごのような構造をして心臓と肺を守っています…
令和1年11月3日に開催する 形態構築アプローチの臨床応用~立位形態と歩行~ のセミナー資料…
形態構築アプローチにおける足部形態の評価を輪ゴムを用いて行った映像です。 映像からもわかるように、形態構築は90代の女性にも応用が可能です。 痛みも軽減し、運動がより効果的に行えるようになりました。 ちなみに輪ゴムは手に当てます(*^-^*) よ~くご覧ください☆