風の流れる時間に
風に酔いしれる春が好き
君と戯れる風の流れる時間に
優しい朝 君の匂い フリージアが香る
鮮やか色の空と 雲
肌に冷たい 春の風に
僕は ときめき 君を感じて 目が覚める
この朝は とても素敵な 旋律で
耳に流れるカリオンのせい
もう
好きで 好きでたまらなく
好きすぎて 壊れそうになるんだ けれども
溢れる思いは 止められない
ねぇ
やっぱり ここにいて ずっと
僕が君に 触れていられるように
君の胸に顔をうずめ 鼓動も聞いてみたい
僕らの 春の訪れに とてもよく似合う 歌を
書きたくなる
あなたの 美しい瞳で
僕を見つめている間
頭の中を 巡る
メロディで
書き上げた歌に
酔いしれて あなたが
そっと目を閉じたら そのフレーズの終わりに
僕は君に キスをする
春の訪れ 二人に 似合う音を奏でて
もっと自由に もっと光り もっと輝く
風を感じて
君を 僕のものにしたって だれも咎めない
ことを知ってるかい
そんな春が こんな身近に そして 優しく僕らの傍らにずっと もっと 素敵に 歌ってる事も
I'm holding you so hard that I can't hold you any harder.
by Teodoro
今の気持ちのままを書いてみた。
春の朝が素敵なこと。今僕が幸せな事。僕の大事なおばあさんが言っていたイースターには春がやって来るって。あと少し、君をそのまま感じて心のスクラップにしまっておこう。
春の風の歌に流れる時間が 素敵すぎてまた もっと君を慕ってる。今はそれだけで十分で、きっとこれからも 僕の中には君がいて 君を思う気持ちがいつまでも 新しい何かを運んでくれる。
そう、新しい風の運んで来るもの
それは いつも きっと新しい出会いなんだ
僕がそう感じている。
今日から一週間、日本から来た友人は別の街に行く。そしてスイスを回ってまた来週戻り、最後はミュンヘン経由のエディンバラで二週間。世界を周り遊ぶのは今年が最後らしい。あとは、定着して栄養学のエキスパートになる為の勉強と実践をするんだそう。
夢多き友人にエールを！
僕は僕で、今、ギターを習ってもっと可愛い曲を作る為の戦略戦術模索するばかり。
僕が笑顔になるための。^_^テオ
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