パリの小さな居酒屋で食べるバゲットが美味しすぎた件
少し前、stand fmの配信で話したパリの思い出。何と言っても誰が言っても、せっかくフランスに来たのだから、バゲットを食べたい。大親友の居酒屋でありつけたご飯の時、伝統の味のバゲットを教えてもらった。そして、食べきれずジプロックにして持ち帰ったほど。
そうなんだ、誰が何と言っても、旨い!何でか、知らんけど。旨い!あれ、他のどれとも比較にはならなかった。
ついでに持ち帰ったスイス産蜂蜜と、酒粕入りチーズも、すごく新しい味で、シンプルに旨すぎだ。(私ほど豊かで贅沢を欲しいままにしている人はいないかも知れない)
世の中にこんなふうに人を唸らせるものがあることは知ってるけど、今もなお、この味の為に、時間を作ってパリを訪れ、あるいはもう、パリに住みたい、それくらい思ってしまうほど、惹きつけられているパリでの時間には何があったのだろう?
去年の秋のことだった。
今度はいつ訪れようか…。もう一回バゲットとお肉、堪能するよ♪
「君は いい仕事してますねー笑笑」
テオ。
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