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日記:昔話をしよう

noterの皆様の日々のご活躍に感謝します。それで、ある方からのスキを下さったことで読み返した記事と今について書こうと思いました。

大昔の詩が懐かしくなった。

2018年の4月とある。本当に6年前の今月書いた。とても不思議な気持ちになった。なんか、可愛くなった。くすぐったいような、抱きしめてあげたくなった。本当は、何年も引きずっていた失恋だった。破局は2012年。そこから引きずりながらずっと、恋心は無くならない。笑。

僕は詩集を作った。知る人ぞ知る。何せ、最後は勇気がなくて、世に出さなかった。友人達に、読んでみて、と手渡すばかりで。本当のバカなんだ。笑笑。沢山笑える。



更に。もっと昔から回想してみた。僕の性別も年齢もなくなってしまったんだと思う。初め、生まれた時、両親は今度こそ男の子って思ったが、可愛すぎる女の子だった。笑笑笑😆ここも笑える。
両親は幼稚園に上がるまで男の子の服を着せた。

そのせいか、なぜかずっと男の子に憧れる人生になった。そしてこんなことを思うようになった。今度、つまり来世は、間違いなく男の子で、アスリートとして産んで欲しい。陸上選手で、短距離をずっと走る人。障害も得意で、ハードルを次々に飛んでる自分を想像している。なーんて。クライミングが趣味で、🧗スイミングも好きな。ちゃんと将来は決まってるんだけど。


さて、昔話だからさ、あの時の僕はあの子に惚れ込んで仕方なかったから。どこまでもいつまでも 頭から離れなかった。人生だった。本気で全ての立場や責任も捨てて、駆け落ちだ、そのギリの所でね、その人の方がいなくなった。しばらく悩み、暗黒時代。あったな。秘密だけど。😆

でも、きっと、今年、この12年間と言うタイムリミットがやってきて、他の、別の形の強制終了ってなった。本当に僕が壊れる前に。運命とやらにありがとうだ。ちゃんとなるまでに12年もかかった。それはそれですごいことだ。何やってんだかって思う反面、こんな自分がよくがんばった。

昨日の散歩道で見つけた湖
この静寂が反省心を呼び起こしたのかな


昔懐かしい記事を読んで下さりありがとうございます。stand.fmスタエフでこれから少しずつ自分の詩について話そうと思っていますので、お時間が合えばお付き合い下さい。全然上手くないラジオなので、残念になるかもしれませんが、未熟者だと思ってくだされば笑って飛ばせます。


本音を言うと、2023年11月以降の詩や記事が今の僕です。それ以前は、ちょっとずっと悩み続けていましたから。病んでいた僕です。


どうかこれからも成長を見守り下さい。僕の拙い作品にいつもスキを下さり、時には沼って下さり、😆笑笑、フォローしてくださる皆様に改めて御礼申し上げます。良い日曜日をお過ごし下さい♪テオドーロ



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