Misaki oasis lab
よりよい福祉を一緒に考えるためのマガジンです。福祉職員の方、福祉に関心のある方、知的好奇心の高い方におすすめです。
散文を読んでちょっと一息してみませんか? 温かくちょっぴりユーモアを交えた記事を投稿します(^^♪
連載小説をまとめています!
わたしは、元々重度の障がい福祉施設で支援員として働いていました。 そこで、本当にたくさんのことを経験し、学ぶことができました。 その知見を活かして現在、独立して福祉業界の課題である虐待をなくしたいという思いから、活動をはじめています。 虐待をなくすためには、サービス業としての心構えが備わっていなければならないというのが、わたしの主張です。 サービス業であれば、虐待などおきないからです。 福祉が本当の意味でサービス業として機能していれば、虐待はおきません。
人それぞれ考え方は様々です。 何をその人の楽しみとするかは勝手ですが、その楽しみが他人を巻き込むようなものであってはなりません。 たとえば、歌を歌うのが好きな人がいたとします。 歌を歌うのは楽しいですね。 でも、それを誰かに評価して欲しいと考えて歌うのは本当に歌が好きとは言えません。 なぜならその人は、純粋に歌を歌うのを楽しんでいるのではなく、歌を歌っている自分を評価して欲しいと他人を巻き込もうとしているからです。 本当に歌を歌うのが好きなら別に他人からの評価は必
今まで資本主義は、資本家と労働者の関係を指していました。資本家が労働者を雇い、労働力を手にする替わりに労働者に貨幣を提供します。貨幣とは、等価交換に必要な道具です。労働者は貨幣を手に入れることで、必要なモノを手に入れることができるようになります。資本家は、労働力を手に入れることで、より多くの財を手に入れることができます。財とは、労働者によって生産された価値を意味します。この価値は莫大な貨幣と交換可能です。 今までの資本主義は、このような考え方でした。 しかし、本来価値を
わたしたちは小さい時から教育を受けます。それは人間が生きていくための力を身につけるために必要なことです。ただ、その教育内容が本当に自分自身にとって生きていくために必要な知識なのかと問われれば疑わしい部分も出てきます。 最終的には自分で自分を育てる姿勢が必要です。なぜなら自分は置き換え不可能だからです。最後は自分で考えなければなりません。いつだって最終判断者は自分自身なのです。 「〇〇さんがこう言っているからわたしもそうした」というのはそう判断したのは自分自身という意味で判
期待という感情を抱くことがあります。 子どもの頃は、「〇〇買って欲しい~」とか、「テストでいい点とったら褒めてもらえるかな」等々。社会人になれば「先輩や上司に褒められたい」とか、「このビジネスを成功させれば自分の価値が高まる」等の期待。あるいは、親子関係において、親が子どもに対して「いい暮らしをして欲しい」とか、「いい会社に就職して欲しい」等という気持ちもあるかもしれません。この記事ではそれらを否定するものでも肯定するものでもありません。期待という感情が一体どこをきっかけに
お試しあれ😆
のんびり散歩😊
健康促進‼
いっぱい跳ねてる😆✨
ついにきた😆✨
逃げないフナムシもいるんだな😊
フナムシは逃げ足が速い😅
こわい😱
ねこちゃんに癒されます😊
夜の山を肝試し😱
瀬戸内海の様子です😊