人間って本当に先の事を考えられるのか?
つぶやき的な投稿。
SDGs、CN(カーボンニュートラル)。なにやら難しそうな言葉もすっかり人々の耳に定着してきたのではなかろうか。
コンクリート業界でもゼネコンとタッグを組み(どちらかというとゼネコン主導)様々な技術が開発されている。
ところがだ。技術はあるのだが現場ではほとんど採用されていない。
なぜなのか?(ちょっと豆知識)
コンクリートは構造物に使用される以上、安全のための品質基準を下げられないからだ。
コンクリートは強度によって管理される。
新しい技術でも数年単位での強度は確認されている。
ところがだ。
コンクリートは外部にさらされる以上、劣化する。
つまりはいつまで強度が保たれるか分からない。
だから、新しい種類のコンクリートは使いづらい。もしなんかあったら・・・それに書類の管理とかも面倒だし。となる。
これがコンクリート業界のSDGsの真実である。
逆に言うと現在使われているコンクリートの品質が成熟しきっていて、安全が確認されている証でもある。
SDGsの名のもとに大げさにパフォーマンスするこの業界が嫌い。
そもそも、目的は「未来のためにCO2を削減しましょう」と言っている。
それを言っているお偉いさんたちの未来は短い。その人たちが本当に未来のことなんて考えられる?これは悪いと言っているわけではなくて。本心の部分を問いたい。
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