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7. 介護過程

介護福祉士 正誤問題集

7. 介護過程

問題1 介護過程の目的は、利用者の自立を支援することである。
答1.〇 
利用者の自立を支援することは、介護過程の目的の1つである。

問題2 介護過程の目的は、利用者の価値観を変えることである。
答2.✖ 
介護過程の目的は、利用者の価値観を尊重して利用者の二ーズに沿った個別ケアを行い、利用者の望んでいる、よりよい生活を実現することである。

問題3 介護過程の目的は、利用者の生活習慣を継続できるようにすることである。
答3.〇 
介護過程の目的は、利用者の生活習慣を継続できるようにし、利用者の望んでいる、よりよい生活を実現することである。

問題4 介護福祉職は、利用者の健康状態を把握しなければならない。
答4.〇 
介護過程で収集する情報は、主観的情報と客観的情報に分けられる。客観的情報の1つとして健康状態を把握しなければならない。

問題5 利用者の情報収集における留意点として、生活機能は、他職種からの情報も活用する。
答5.〇 
生活機能は介護福祉職が収集した情報だけではなく、他職種からの情報も活用する必要がある。

問題6 家族から聞いた利用者の生活歴は、介護過程における主観的情報である。
答6.✖ 
家族から聞いた利用者の生活歴は、他人が直接観察することができるものであり、介護過程における客観的情報である。

問題7 利用者の意見は、介護過程における客観的情報である。
答7.✖ 
利用者の意見は、他人が直接観察することができないものであり、介護過程における主観的情報である。

問題8 介護過程におけるアセスメント(assessment)では、利用者が嫌がることは検討しない。
答8.✖ 
利用者が望む「よりよい生活」「よりよい人生」を実現するという目標を達成するため、利用者の状況によっては、本人が嫌がることであっても検討しなければならない。

問題9 介護福祉職による情報収集の留意点として、プライバシーに関する情報は、集団面接で収集する。
答9.✖ 
情報を収集する際には、利用者のプライバシーへの配慮が必要である。プライバシーに関する情報は、個別面接で収集する。

問題10 計画の段階で目標を明確にすることは、利用者にとっても介護福祉職にとっても、援助を行う際に役立つものである。
答10.〇 
計画段階では、利用者、介護福祉職が納得したうえで目標を設定することで、援助に役立つと同時に、利用者が目標に向かい努力することもできる。

問題11 生活課題の優先順位を決定する際には、利用者が要望する頻度の多いものから決定する。
答11.✖ 
生活課題の優先順位を決定する際には、利用者が要望する頻度の多いものではなく、緊急性の高いものから決定する。

問題12 生活課題の優先順位を決定する際には、緊急性が高いものから決定する。
答12.〇 
生活課題の優先順位を決定する際には、緊急性の高いものから決定する。そのため、利用者の生命にかかわるものが最も優先順位が高くなる。

問題13 介護計画の立案の際に注意することは、介護福祉職の望む利用者像を目指すことである。
答13.✖ 
介護計画の主体は利用者であり、目標達成に向けて利用者や家族の希望を取り入れて計画を立案する。

問題14 介護計画の立案の際に注意することは、本人や家族の希望を取り入れるようにすることである。
答14.〇 
利用者や家族の希望を取り入れて介護計画を立案するため、希望に沿った計画にしなければならない。

問題15 介護計画の目標を記述するときは、主語は介護福祉職にする。
答15.✖ 
介護計画の目標を記述するときは、主語は利用者にする。

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