【クォーク 第2版(南部陽一郎)】うえこーの書評#39
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【クォーク 第2版(南部陽一郎)】うえこーの書評#39

植田康太郎

 園田さんの本の参考文献として挙げられていた本.クォーク理論の一般書であり,最初に読んだら良いと書かれていたが,私は最初に南部さんの本を読んでも全く分からなかった.数式を用いた説明のある園田さんの本の方が理解できた.

アイソスピンやストレンジネスの保存則の概念はこの本で初めて知った.どのような保存則を設定するかが物理では大事らしい.

この本を読んでクォーク理論を理解できた気が全くしないが,理論の発展の歴史,そしてどのような人が関わってきたのかが分かった.

最後に補足すると,この本はある程度理論を知っている人でなければ理解できないので,より平易な本を読んでから挑むことをお勧めする.

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植田康太郎
神戸大学物理学科4年生.