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世界各地、任意の2地点を結ぶという需要は、∞無限大∞の可能性を招く!

 しかも、小口便隆盛への道をな!大体からして、大企業なんて世の中には一握りやろ、大半は中小企業ばかり、必要とする輸送力なんて、陸上に於いては、トラック🚚1台から数台、鉄道貨物の貨車なら数両分から、精々が1編成くらい、それを航空利用なら、飛行機なんてまでは必要となるはずもなかろう、だからこその飛行船なのだ、逆に、飛行船の基本仕様はコンテナ積がやれるカタチで再設計していくべきだから、コンテナで1個、2個×2列、1個×2列、2個×1列、更には、2×2×2の8個積みなんてのも、ギリギリの釣り上げ能力だろうが実現するだろう!

 そうして、今の大型輸送機やジャンボと同程度くらい、或はもう少し上くらいの積載量、釣り上げ量を可能とする、飛行船輸送の時代が来る、そうした未来を招き寄せる努力を続けたいのだ! 

 あと、飛行船の達成し得る速度ならば、欧州や米国とかなら、3〜4日で着くだろうから、こんな速さで良いという“人やものの流れ”は必ずあるから、どうしても急がねばならないやつとの分離が進んで行くのだと感じる。


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