まぁ、後手後手に回り、吠え面を掻いちまいな!!

画像1 上記の写真にある、短い動画を公表し、昨年、長年のUFO問題へのスタンスを漸く大転換させた、米国防総省ペンタゴンだが、今までは見間違いだの、フェイク映像だので逃げ回っていた事からすると、世論的には格段の前向き対応なのであるが、やはり飛鳥昭雄情報を知りもう30年近く、自身の考察を継続して来た身からすると、まともに向き合う姿勢、まぁポーズなんは分かったちゃ居るが、そんなのほほんな態度振る舞いで大丈夫なんかな?米国の裏を掻くカタチで、世界各国の政府の前に現れ交渉の意思の下、強行着陸されたらどうする?

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