こういった宗教画にUFOと思しき描写がわんさとあるのは、やはり異邦人らは空に宇宙にと飛び出せるチカラを得た後は、出来るだけ地上に住む我々に気付かれない様にして、頻繁に地上を降り立ち様々な活動をしていたんだろうか?それでも誰が見ているか分からないから偶然に目撃された事もあったかも?
これは全くの予想であり、何一つ根拠がある訳ではないが、シベリアの地は、地上帰還した異邦人らに割譲する破目になるんじゃないだろうか?現下起きている🇷🇺⚔️🇺🇦露烏戦争も、きっと観察しているに違いなかろうから、広大な領土をこの儘、もう任せては置けないと考えてるかも!
竹取物語、これも月からの使者と宮中護衛の防人らとのやり取りの描写が、あまりにも時代から超越しているから、やはり未来予言を物語に仮託して描いたんではないのかなんて言う論者も居る?(居た?)様だ、確かに光の照射で無力化されてしまうなんて描写を誰が発想し得るんだろうな!!
古代印度のヴィマナ、だが、最近、古代印度の叙事詩は、古代の記録としてやなく、未来予言を過去に仮託して書いたんでは?との説が俄に浮上している、ならばヴィマナとは、古代の乗り物やなく、未来に現れる未知の飛翔物体なんじゃ、なかろうか⁇
そして、アポロ着陸船とは違い、ルナ着陸船には、再離陸機能がなく、当初、ウラーゾワ少佐はこのまま月🌙の土になる覚悟をしたのだが、そこに異邦人の飛翔体が現れ、彼を救出し、彼らの街や施設を見せた後、地球🌏に送り返された由、その日付は、6日後の1969年7月27日だとの由!
これは、所謂地球製UFOとされている飛翔体の中で、一定時間以上飛行する航空機とは別に言わば人工衛星の様に一定高度の軌道をずっと周回しているタイプであり、搭乗人数は10名程、周回時間も2時間弱であり、一旦別指令が出て、軌道から離れる様に自在に動く事が可能。 名前はサラマンダー。