異邦人らを出迎える内閣は、政権与党は、現時点のそれである可能性大!!

異邦人地上帰還への諸対策⑻

今回は、三権のうちの行政府たる内閣、そしてその内閣閣僚を長とする官僚機構に関して考えてみたい。

まずは、国会の協力を取り付けて、この異邦人達が地上帰還する事態に対しての対処を可能にする、『○○事態対処一括法』(仮称)を時限立法として速やかに成立させ、前例が中々見つからないと動きたくとも動けない官僚達に、何とか歴史から類例を見出して、荒削り的な対処も時と場合には仕方ないくらいに割り切って動けるよう促す仕組みを作ること、後は、天下りして引退しとる者達も、期限を区切り現役復帰させ、まずはどのくらいの仕事量作業量かは未知ではあるが、当面の頭数は揃えて置かねばならないのではないか?