隣のコルクラボ

は〜い、木曜日担当の＊上原トム＊です、漫画用のペンネームです、

さて今日は私の担当の１回目の投稿、まずは私の中のコルクラボについて

知らない人にもわかるように、お話してみるよん！読んでね＊＊

さて私は去年の6月にコルクラボに入会して1年とちょっとが経ちました！
きっかけは簡単、「面白そう」だったから！ちょうどSNSで「コルクラボ２期生募集中」って書いてあって、それが締め切りが近くって、直感で応募しました。そう、私が物事を決めるのはいつも直感！30年以上生きてるけど、大体直感で生きてます！

新しい習い事、新しいコミニティに入るのは大好き！
だって生活が変わるじゃないか。でもいつだって、長くは続かないだ泣
すぐ飽きちゃうし、終わりが見えちゃう。でも1年以上続くのはナカナカ無い！（しかもこのラボお金、毎月払ってるんだぜ。このお金でフィットネスクラブに行ける。でも、フィットネスクラブは続かない・・・。）

コルクラボの良いところ（もちろん自選）はこうだ！

＜私のコルクラボの良いところランキング＞

３位　毎日のようにイベントがあって飽きない

２位　仕事や家庭以外の居場所があるという感覚

１位　自分に似た人いる

すごいざっくりに書いてみました。

以下は私の理由です。

3位、毎日のようにイベントがあって飽きない

コルクもコルクラボのメンバーも好奇心旺盛で、他の人にシェアしたいって気持ちが強いので、そのためのイベントが多い。最近はどの地域でもシェアできるように、オンラインWEB会議アプリ（zoomというテレビ電話？みたいなもの）を使って交流する人もいる。すごい、アクティブ。

自分はあまり暇なのが好きじゃ無いらしい。暇だと、余計なことを考えちゃう。動いて考える方が良いアイディアが浮かぶ。だからイベント沢山あると、知識も深まるし、嬉しい。

２位　仕事や家庭以外の居場所があるという感覚、

幼い頃からコミュニティに属するのが苦手。学校で一緒に体育する人、ご飯を一緒に食べる人を見つけるのも苦痛だった。仲間に入れてもらっても会話の輪になかなか入れなかった。昔から漫画やアニメや、空想の世界が好きで、どちらかと言えば一人でいたいタイプなんだけど、学生時代ってどうしても話す相手を見つけなければならない。だから私は積極的にクラブ活動に入った。クラブに入れば、クラブの話をすれば良い、テニス部だったら、どうやったらテニスが上手くなるかを話せば良いのだ。

社会人になったらまた今までのコミニケーションが役に立たなくなる。どうしたら仕事が上手くなる？って表面上で、ほんとはみんな仕事のうっぷんを、そしてはけ口を探していた。それがとても苦手だった。ただ聞き流せば良いんだろうけど、それもできない、とっても不自由な気持ちになった。

コルクラボは不思議。愚痴とか、他人の悪口を聞いたことが無い。みんな何か自分の探したいものを探っていて、あまり、他人の粗探しに興味が無いかんじ。これは1位の理由にも繋がる。だから、心地良い。

どうしても、会社や家庭に入ると役割を演じることになる。部下や上司、親や子供、夫や妻。そういう役割があった方が社会の循環はとっても楽になるのは分かってる。でもとってもつまんない。コルクラボはラボ自体とっても手探りで、不安定なんだけど、それが面白いと感じている。

１位　自分に似た人いる

今さら30代で将来何になりたいんだろうとか、私は私を変えたいとか、思ってる、未だに。だけど、コルクラボの集まりに参加すると、みんなそんな感じ。未来に希望を持ってる。色んな私に似た人が集まってる。それは年齢問わず。

私は、私でしか生きれない。

こういう人になれたらなあ、こういう人になりたかったなあとか未だに思う。でもなかなか変われない。でも変わりたいから悩んだり、もがいたりしたいなと思う、大人気ないけど。

今はコミニケーションが上手になりたい。思ったことをそのまま言ってしまうので、丁寧に人付き合いができるようになりたいと思ってる。

なんだか沢山つらつらと書いちゃったかもね。

今回はこの辺で。

最近はコルクブックスで漫画も描いてるので覗いてみてね。

コメントも大募集！漫画を良くしたいんだ。

https://corkbooks.com/users/?id=121&order=1

#コルクラボ #コルクガーデン