好き嫌いはほぼない

おばさんが野菜を作っている。もらうのもあるのか色々持ってくる

最近では胡瓜を嘘みたいに大量にもってくる。食べきれない。キューちゃん作っても食べきれない

フルーツも持ってくる。家族が食べない。一人で芒果。一人で彌猴桃

今日は一人で西瓜。でっかい西瓜半玉食べた。おばさん、あなたの弟糖尿って知ってる？私の弟糖尿って知ってる？でも血圧にいいとおもって食べた

硬い鶏肉持ってくる。肉質自体はあまり美味くない。しかしとんでもなく旨味出てくる

基本断らないでなんでももらう。だが以前いんげん豆要らないと言ったら横から息子が「もらいます、もらいます」つって受け取る

いんげん豆（三度豆）いらんて。そうすると好き嫌いするなと家族に責められる。そのたびに私は言う

好き嫌いはほとんどない。蓼とか木の芽とか特殊な奴はのぞく。昔はほとんど食わなかった野菜を今はほとんど食べる。錦茘枝も食べる。だから好き嫌いはほとんどないといえる。しかしいんげん豆は食べない。何故なら

まずいから

好き嫌いではない

because　まずいのだ

ほとんどの野菜は食べる。好き嫌いがなくなった。いんげん豆は食べない

of course　まずいから