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ちょっとカミカミ

息子が落語の二人会をするというのでそのポスターを見ると

ゲストになっていた

まあ声をかけられたほうなのでゲストなのでしょう

息子には(;゚Д゚)「ゲストやないかい!」言うてますけど

まあ狂大の子が桂枝雀の昔の番組にあこがれてそのようなスタイルになったようです

その場所が京都市内のまあまあ都会のほうにありましたので嫁と二人で「そうだ京都行こう、京都だけど」

まずJRに乗って京都駅を目指します。そこで時間つぶし?を兼ねて何回か行っている立ち飲み屋に寄ることになってます

電車に乗ってあたりを見渡すと8割以上外国人です。こんな田舎の駅からすでに外国人だらけです。円安のせいでしょうか。ギャーギャーうるさいです(笑)

京都駅についたらそそくさと立ち飲み屋を目指します

たこわさ、ポテサラとともに

刺身盛り合わせ、から揚げ、だし巻き、水餃子などいろいろ頼みます
子芋のから揚げもトロトロで美味いです。だいたい美味くて安いです
安いので調子に乗って3杯飲みました。時間と私の酒量を考えた時によく飲んだほうです。落語聴けるのでしょうか

その後伊勢丹で御座候を1個買って食べて満足してバスに乗って会場のカフェに向かいます。まあカフェなんでそんな人数も多くないとおもいます

会場が開場してコーヒーを飲んで時間が来ると奥のスペースに案内されました

狂大の子と息子が1席(っていうのか?)ずつやって間に対談(?)して次は順番を変えて息子、狂大の子の順です

狂大の子、途中現代風に言葉をアレンジしていて落語も上手です

息子、久しぶりに上方落語してバタバタのカミカミです。よく、この子に勝ったな

途中の対談で息子のフリートークが全然おもんないのでかわいそうになりました(笑)なんで落研の会長になったかエピソード、もうちょっとなんかあるやろ

今度から私が枕やエピソードトーク台本書いてやろうかとおもいました(フリートーク苦手なのは親譲りでしょうが笑)

後半は本職?の江戸落語なのでなんとか形にはなってましたが緊張しすぎかまだ少しミスっているところが目につきました。枕ももうちょっと面白くまとめられそうな気もしたし

狂大の子は「死神」を関西弁にアレンジしてやってました。落語好きなんだろうな

息子は多分落語よりもポケモンのゲームのほうが好きなんだろな(比較対象あってるのか?)


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