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療育に通うようになって変化した親と子の想い【動画有】
映像の役割は「コンテンツを発射させること」だと思っているんですけど、コンテンツの“発射台”の中で今一番飛距離が出るのが映像だと思っています。
林氏の言葉は映像の役割を言語化する上でとても的を射抜いていると思います。
4年前から1人の男の子とその家族の映像を創らせていただいています。
男の子の名前は「じょーじくん」
じょーじくんは10万人に7人と言われる「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」という難病と闘っています。
そのじょーじくんの成長記録を残そうといつも一緒に映像を創ることが多いピーマン氏と2020年3月からショートムービーを創っています。
でもコロナ禍の中では撮影ができなくなりました。
先日久しぶりにじょーじくんに会うと大きな変化がありました。
久しぶりに会ったじょーじくんは5歳になっていて、言葉も話せるまでに成長していました。
4歳を超えても何を話しているのかわからなくて、両親たちは不安になる日々を送っていました。そんな時に両親たちは ”療育”という「発達支援」を知るのです。
今回、一番飛距離が出る映像コンテンツでたくさんの人に「療育」という存在、デュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病の存在を知ってもらいたく「療育」についてテーマにした映像を創らせていただきました。
"療育"に通うようになって変化した親と子の想いが語られています。
"療育"とは何か?じょーじくん家族の難病と向き合う姿も観てみてください♪
![](https://assets.st-note.com/img/1718988232132-CzsYMzwpj6.jpg?width=800)
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#生きがいと希望
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