aikoとゴリラ

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記事

スタバでaikoを聴いていたら隣にaiko的世界が生まれていた

スタバでaikoを聴きながら文章を書いていた。これは単なる私の日常である。隣の席には高校生カップルが座っていた。問題集をひらいて二人で勉強している。これもよくある光景だ。なので私はとくに気にせず、aikoを聴きながら文章を書き続けていた。

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バニラのにおいがするタイニーな女の子には勝てない

aikoの初期に『二時頃』という曲がある。男といい感じになったのに、その男には本命の女がいたという歌である。まだ初期だから歌声に濁りがある。とくに最後、aikoは「思ってくれたかな」を「オボオてくれたかな」と歌っている。そこでいつも心を持っていかれる。

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酔うとゴリラの話ばかりしてしまう

どうも私は酒を飲むと、すぐにゴリラの話をするらしいんですね。これは同居人に指摘されたことなんです。酔った上田は異常にゴリラの話をする。悪酔いするほどゴリラの話が多くなるとまで言われている。正直に言って、これは納得がいかない。

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ゴリラワナビーの文化系男

自分をゴリラに例えられたときの、あの胸のときめきは何だろう!

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aikoとゴリラの綱引き

aikoを聴いていると、自分の中に背の低い女が住んでいることが分かる。この数年強く実感していることだ。aikoを聴くほどに、自分が曲中の「あなた」ではなく、「あたし」に感情移入していると実感する。三十をすぎた男の内側に、背の低い女が住んでいた。私は一人の背の低い女となって、aikoを聴いている。

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aikoは「元気な女」なのか?

aikoは「あたしとあなた」について歌う。

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なんでもゴリラにするのやめて!

同居人が卵のパックの開けかたを勘違いしていた。十個入りのプラスチックの容器、あれは片側をピーッと引っ張れば綺麗に開くんだが、それを知らなかったのである。

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aikoのこなこなを絶賛する男

一つの音楽を執拗に再生していると注目するところが徐々に細かくなっていくもので、最初は素朴に「aikoいいよね」だったのが「aikoのあの曲いいよね」になり、「aikoの十枚目のアルバムの序盤の流れいいよね」になり、とうとう現在は、

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「うんここじらせ男子」という存在がいる

現在、私とうんこの関係がこじれてきている。過去に前例のないほどに、こじれてきている。いや、真面目な話なんですが。

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