見出し画像

2023.08月 19回目のソロキャンプ★張碓町solocampers field FOREST MUSIC

2023年8月のソロキャンプについて
異常気象なのか、お盆が過ぎても毎日30度を超える北海道の夏。
一昨年設置したエアコンをつけないと夜寝られないなんて異常もいいとこです。

北海道は、お盆が過ぎれば一気に秋。
朝晩はやや肌寒いくらいが定評なんですけど…

さてそんな酷暑な8月下旬、キャンプに行ってきました。
毎度おなじみ、小樽市張碓町にあるsolocampers field FOREST MUSICさんです

01.キャンプ場

solocampers field FOREST MUSIC
〒047-0266 北海道小樽市張碓町94

札幌中心部から1時間程度
5号線をまっすぐ小樽方面へ向かい、張碓町の市街地に入る横道からするりと進めば張碓大橋。
美しいトラス構造と赤色の鉄筋の大きな橋です。
高速道路です。
その真下にあるのが、FOREST MUSICさん。

予約はなっぷからがおすすめです

チェックは基本12時から
アーリーだと10時半から
チェックアウトは10時

すべてソロ区画で今年の春から車を横付けできるカーソロサイトと、
初夏くらいからゴリゴリのワイルドサイトが増えてます。
基本的に大きいテントは厳しいので、予約時に使うテントのサイズを伝えて相談するのがよし。

女性専用サイトが一つあり、女性が利用する際はスタッフさんが宿直されるので安心感がある。

利用料金は3000円から
アーリーだとプラス500円だし、カーサイトだとまた少し違ってきます。
詳細はナップのプランから確認してね。

今回で4回目の利用です。
以前の記事はこちらから↓
2022.8月

2022.10月

2023.6月

02.当日

今回、いつものハスラーを借りられず、スイフトでのキャンプとなった。
積載量が心配だったが、かごを一つ減らせたので、余裕があるくらいだった。
荷積みも、テトリスのようにうまく組み合わせることが出来たのか、1往復で済んだ。
素晴らしい。
もう少し減らすことが出来そう。
今後の課題です。

10時半チェックインなので、移動を1時間と見積り
道中買い物をするので9時出発を目標に。
8時に車を取りに行き、荷済みして9時前には出発。

この日の予想最高気温、35度。
当初別のキャンプ場を予定していたが、木陰もなくこの暑さの中でキャンプするのはやばいかもと思ったので、
急遽おなじみの森キャンに変更したのだ。

実際荷積みだけで汗だくだく。
小さめの保冷剤をたくさんクーラーに入れた。

30分ほどで手稲のワークマンに立ち寄る。
噂のチタンペグが欲しいのだけど見つからないな…
なぜか靴下を購入。
それよりサンダルを買えばよかった。

そこから25分ほどで桂岡のスーパー。
小樽方面のキャンプの際はここで買い物をするのがデフォとなっている。
私の好きな氷結無糖グレープフルーツの度数4%がたくさん売ってる。
近所のスーパーは7%ばかりなので、4%が欲しい私には桂岡のスーパー様様なのだ。
あとここで売ってるパンがうまい。

いくつかの買い物を済ませ、再出発。
スーパーから10分弱でキャンプ場に到着。
時刻は10時22分。
先客あり。

03.受付、設営

先客の受付、案内後にこちらの受付をしてもらいました。
アーリーチェックインの通常ソロサイトで3500円。
と言ってもなっぷでオンライン決済完了しているので、ここでは納品している販売物、
ハンドメイド革小物の在庫の確認。
火吹き棒が完売との事で、リクエストされたので、作って持って行くです。
ありがたいな。

今回は女性専用サイトをリクエストしていました。
なぜなら通常サイトでも搬入経路が短く楽なので。
そして次にここを利用するならこれだよね、と最初に利用した時に思ったので、
初心に帰ってバンドックのソロティピー1(TCじゃない方)です。

搬入時は車を近くまで持ってこれるとはいえ、多少距離があるので、
DCMのワゴンカートを使って引きずって2往復。
家から車までの荷積みと違い、傾斜もあるごつごつ道なので、
荷物を落とさないように慎重に搬入。

今回はコットも持ってこなかったし、フォールディングマットに手押しポンプのエアマットに寝袋w敷く簡単設営なので、その辺の荷物軽減も出来てます。
しかしインフレーターマットをずっと欲しいなと思っている。
あれはあれでそれなりにかさばるよね…?
でもフォールディングマットいらないだろうからプラマイゼロだろうか?

テントの設営はとっても簡単なので、10分くらいかな。
もっと早く建てれると思ってたけど久しぶりなので少し戸惑った。

すっっっっごく暑いんだけど森の中は下の張碓川から風が吹き上げてきたり、
まず木々の影で陽射しがさえぎられているのでなんとなく涼しいです。
温度計は30度だったり29度だったり。

設営時はやっぱり動くので、汗がすごい。
タオルを体に巻いて汗を吸わせたり、
持ってきた小さい保冷剤を手拭いで首に巻いたり、
インナーに保冷剤挟んだりして、熱中症にならないように気を付けました。
スーパーにドラッグストアも併設されてて、OS-1買えたのでそれも。
ソルティライチとか。

ていうか自宅からキャンプ場につくまでにペットボトルの水を1本飲み切ったし、本当暑かった。

イスは今回はくつろぎたいなと思いスゴイッスで。
いつものローテーブルに、お盆前に購入したキャプテンスタッグのオーリックフィットテーブル。
そしてアルミラックとハンギングラックで設営完了。

ローより少し高いテーブルはいつも物置になってるだけなので、今回は置いてきました。
アルミラックがあれば事足りました。

オーリックフィットテーブルは、もともとオーリックのガスバーナーを使ってたので、
タフまるJrが結構かさばることを考えるとこっちのほうがいいな…と(笑)
テーブルとフラットに使えるので結構利便がよかったです。

04.お昼ごはん

気が付けば12:30。
設営って意外と時間がかかる?
荷物搬入、車を駐車場へ移動、テント設営、
イスやらテーブルやら設置、
テント内準備(これは後でもいい)

かなりお腹が空いて、昼食準備。
さっそくオーリックフィットテーブルに、小型ガスバーナーとOD缶を設置。
キャンピングムーンのOD→CB互換機具も購入したので、これはCB缶も使えるよ!

フラットになったの安定感も増して嬉しい。
ここにマルチグリドル19cm、そして餃子。
餃子と言えば水と蓋だが、これは水も蓋もいらないお手軽な餃子。
ありがてえ
ハネ液みたいなのをまずグリドルにどろりと流し込み、ぐるりと伸ばしたら、
餃子を並べていく。
20個入り。
めっちゃちょうど良かった。
これがマルチグリドルの正しい使い方だろうと思った。
間違いない。

途中風で火が消えたり、風防をつけたりと手間取ったが、
13時前には焼き上がり、食べた!
そう、お昼は餃子オンリーです。
炭水化物、食物繊維、たんぱく質…すべてが兼ね備えられた、
まさにパワーフード!!!
ちなみに炭水化物量40g以上あったのでむしろ取りすぎ…
まあ設営で疲れてるのでエネルギーとして言うことなし。
羽もパリパリで美味しかった。

餃子のお供は、近所の酒屋で購入したフルーツフレーバーのラムネ。
ちゃんとビー玉で栓がされてるやつ。
美味しかった。
マンゴー味。

満たされたら暑すぎたので早々に氷結無糖グレープフルーツ4%に手を出してしまいました。
薪割り前にお酒は飲まないと決めていたのに…
アイスボックスにぶち込んでがぶ飲みしてしまいました。
美味しかった。
氷結が無糖なので、アイスボックスに入れることでほんのり甘みがでました。

クールダウンにぴったりだった。

05.お昼寝、そして薪割り

餃子を食べて氷結を飲んだら眠くなりました。
気温は29度とか。
湿度も高いし眠気を誘うんですよね~

スゴイッスの前脚を伸ばし、星空モードにして、
台を重ねて足置きを作り、
お昼寝をすることにしました。

寝すぎてもあれなので40分後にアラームをセットして…
結構気持ちよく眠れました。
もっと寝たかったけどもったいないので、コーヒーを淹れることに。

オーリックフィットテーブルの次の出番です。
めちゃ楽だわ。
お湯を沸かしてタイムモアのコーヒーミルで豆を挽いて…
いやあっついな!
こんな事もあろうかと氷を持ってきていたので、
アイスコーヒーにして飲みました。
普段アイスコーヒー飲まないんだけど、めっちゃ美味しかった。

うっまぁ…って声出た。
初夏から秋にかけてはアイスコーヒーのために氷沢山持って行こうって思ったよ。

15時前といい時間なので、500円で購入した薪をある程度使いやすいサイズに薪割り。
女性専用サイトの地面には良い感じの平たい岩が埋まっているので、薪割りがはかどるはかどる。
薪割り職人だと地面が柔らかい場合、力が分散してしまって全然薪割れないんだよね。

ある程度はマスターに油圧式のやつで割ってもらってたので、ここでやるのは小割にするくらい。
たまにすごくいい香りのする薪があって、これは燃やさないでとっておこう・・・と思ったり(笑)

06.一見さんお断りのワイルドサイト

西日が差し始めた頃、マスター(キャンプ場スタッフ)からお誘いいただき、
他の利用者さんをワイルドサイトにご案内するのに同行させていただいた。

このキャンプ場にはいくつかのワイルドサイトがあり、
車を近くに停められて、ちょっと傾斜を下ったところにある、
タープとハンモックで過ごすような周りは木々しかありません、みたいなところや、
デンジャー、危険!のロープを先を、崖を下るような感覚で進んだ先にある上級者向けのところがあり、
それらは、一度通常サイトを利用し、マスターが、この人なら大丈夫かな?と判断した選ばれた人のみが利用できる、
一見さんお断りの、
緊張感のある区画になっている。

その中でも後者の、デンジャーロープの先にある川の近くまで行ける超ワイルドサイトに、
この日の利用者2名と共に、向かった。

特に心惹かれるのが
『張碓川つきワイルドサイト』
そのサイトを利用した場合のみ、さらに降りたところにある川を満喫できるのだ。
深さは足首からふくらはぎ程度で、サンダルで足をじゃぼっと入れて涼むことができる。
ここにイス置いてチェアリングしたいっす。

「雰囲気を見てもらおうと思って」と言いながらマスターは背負っていたケースからコールマンのファイアディスクを取り出して、おもむろに川の中にそっと置いた。
薪を並べ、火をつける。
写真を撮る見学者たち…
最高か…

場内は28度くらいだったが、川辺は25.5度。
かなり涼しい。
足を入れて遊んでいると寒さを感じるほどらしい。

しかしこのサイトはザック一つでとか、超軽量じゃないと厳しそうな雰囲気が漂っており、
私には敷居が高い。
いつか利用してみたい…

他の利用者さんとワイルドサイトめちゃ良かったねー的な雑談をしつつ、険しい道を戻り通常サイトへ戻ってくる。
有意義な時間であった。

07.夕刻を迎え

17時過ぎていたので、虫よけの用意。
パワー森林香、カコイをセッティング。
今更感はある(遅い)

ランタンオイルに火をつけて、焚火台も出して夕餉の準備。
お米を浸水させたり、焚火も着火。
ご飯が炊けるまでの間に、野菜を焼いたり~
来る途中のスーパーで何を思ったかトウモロコシを買ったので、
そのまま焚き火の中に入れてみた。
ところが野菜を食べたり肉を焼いたりしているうちに一瞬存在を忘れており、
思い出して取り出したところ、半分真っ黒になっていたという(笑)

まあ半分は大丈夫だったので食べました、甘くて美味しかったです。

メインはスーパーで買った味付き牛肉。
マルチグリドルで焼いて食べるだけ、らく~
かぼちゃとかも焼くだけでうまい、幸せである。

よく色んなキャンパーさんお刺身とか食べたりしてるのを見ると、私も食べたいなあと思うけど、
この暑さなのでやめておきます。

食べて飲んで、一人時間を満喫。

08.マスターの焚き火タイム

20時過ぎから、いつもの、マスターの焚火をやるよ~
と声をかけていただいており、
ここはソロ専用キャンプ場だけど、夜は受付近くのファイヤーピットに火入れして、
マスターの焚火を囲んで、ソロキャンパーたちが情報交換したり、単純に雑談したりする場となる。
もちろん参加は任意で、離脱も自由。

この日の利用者は私を入れて4組で、珍しく少ない。
でも2~3人集まり、いつものように談笑。
一人が、余らせたお肉を持ってきたので、マスターがそれを焼いてくれて、みんなでつまんだり。

日本酒をいつものように持参していたので、みんなに味見してもらったり。
日本酒好きのおじさんと、お酒強くないけど色々試しているというおにいさんと、
わいわい楽しい時間を過ごしました。

気付いたら23時とかでもうあかん。
この時間があるので、実はいつも薪を余らせてたりする。
次回のキャンプで燃やし尽くす!!!

少し雲がかかっていたけど星もきれいに見えて、いい時間を過ごせました。

寝支度を整えてテントに入る頃には0時を回っていた…
入口を締めると非常に暑く、
寝袋になんて当然入れやしない。
ガーゼケットにくるまり、フルメッシュのインナーテントの中で電池式のアースノーマットを稼働させる。

こんな暑くて寝られるのだろうかと目をつぶった。
実際暑くてさほど寝られなかったうえに、インナーテントにありが侵入していたようで、ときおり肌を這われて不快間で目が覚めた。
ほんとやめていただきたい。

09.雨が降るかもしれないという緊張感

翌朝、6時のアラームで起き、天気予報をチェックすると、
1時間後に雨が降るというような情報が目に入った。
今回はタープを張っていないし、前幕もないので、雨が降られるとなす術もなくなってしまう。
悠長にしてられないぞ、という事で、
着替えたら朝食は後回しにして、片付けを優先することにした。

朝の森は湿度が非常に高く、気温はそんなに高くはないのに動くと汗が出る。

とりあえず寝具を畳み、ひとまとめにして着替えなどの入ったバックと一緒に車へ運ぶ。
タイミングが合えば朝食にしたいと思い、真空ハイブリッドコンテナに朝食用の物を入れ、大きいクーラーボックスは車へ。
急げ急げと、整理もそこそこに片付けていたが、7時頃に雨雲ズームレーダーを見るが雨の気配はなくなっていた。
そういえば霧雨のようなものが降っていたが、アレの事だったのかもしれない。

じゃあ朝ごはんにするか!
と気持ちを切り替えて、片付けずにおいたオーリックフィットテーブルの出番です。
OD缶の残量も余裕。

いつものようにホットサンドソロで食パン1枚を調理。
具は…金時豆!あとチーズとチョコを挟みたくて持ってきてたのに、片付けでどこに行ったか分からず、
出てきたミロチョコを使用。

普通に美味しかった!!!
コーヒーも入れて、暑かったのでアイスコーヒーにしたかったけど氷がもうなくて、
マスターに少しお裾分けしてもらい、無事にひんやりアイスコーヒー♪
大目に作っておいて、スタンレーのボトルに移して、後で飲む用もOK。

気が付けば8時時過ぎ、ここから本格的に撤収。

10.撤収、また来よう

1/4程度の片づけが済んでいたので、2時間あれば余裕だと思う!!

9時過ぎにはほぼほぼ片付けも済んで、
車を移動してきて荷積みも完了。
余裕もあったので残しておいたイスに座り、アイスコーヒータイム。

最後に配布用のキャンステが出来上がってたので、それをボックスに貼り、
更にキャンプ場の初回限定ステッカーをゲット♪
それも貼って、全部積んだらマスターと少し雑談。

次はカーソロサイトの別の所を使いたいなあと話していたら、おすすめの場所を教えてもらったり。
しているうちに怪しくなる雲行き。
とどろく雷鳴。
あっ、そろそろ帰りますね?

というわけで名残惜しみながらキャンプ場を後にしたのだった。

余談だが起きてから化粧をしておらず、
バックミラーを見るとすっごいクマ!!
眠れなかったもんね~
眠れないなら焚火すりゃ良かったよ!(笑)

あまりにひどい顔だったので、人気の少ない場所に車を停めて、そこで化粧をしだす(笑)
銭函のカフェで早めのランチをと思ってるので、多少マシにしておかねば。
化粧してもクマが誤魔化せてなかったので、
最終的に帽子を深くかぶってやり過ごした。

11.8AGARAGECOFFEE

張碓から10分程度の場所、銭函に素敵なカフェがある。
8AGARAGECOFFEE
ヤエイガレージコーヒーさんである。
珈琲がほんと美味しい、すき。
フードメニューもおいしそうで、次に来るときはここでランチをしようと決めていた。

コーヒーパスタも気になったけど、ボロネーゼが美味しそうだったのでそう注文すると
私「いろいろ気になるけどボロネーゼ美味しそうなのでボロネーゼにします」
店員さん
「ボロネーゼ!フフ、そうですよね、美味しそうですよね」
なんかかわいい反応をしてくれた店員のお兄さんであった。
実際美味しかった!!!
マロンバスチーをテイクアウトで注文して、パスタを食べていると、なんだかボツボツという音がしだし、
だんだん大きくなり、
なんだなんだ?と思っていると大粒の雨音だった!
尋常じゃない豪雨が…
ダバダバダーーーーっと突然降り出し、
店内の他のお客さんたちもそろって外の方へ眼をやり、
うわぁ…という顔になっていた。

食べ終わってもまだ降っていたので、様子を見ながら会計をし、
小ぶりになったタイミングで車に向かってダッシュした。
会計をしてくれた店員さんが、おうちの窓をあけっぱにしてて、ヤバいです…って言っててなんかかわいかったです。
ドンマイ

なんにせよ、キャンプ中にこの雨が降らなくてよかったなとしみじみ思いました。

12.総評

今回は通常サイトのアーリーチェックインなので3500円。
薪は一束500円
カーシェア料金は30時間39分と53kmで合計9978円。
そういえばこの日は北海道マラソンの開催日であり、交通規制による渋滞が起きてなかなか家にたどり着けず、
なんだかとっても疲れてしまった…

13.キャンプ動画

いつものように鋭意編集中です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?