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そんな彼女達を教える教師は毎日が真剣勝負なんだろうな。
同じ大学で学び、同じように教職免許取ったけど、彼とはレベルも中身も天と地程の差があるよ。ホントに尊敬する。
日本一入るのが難しいとも言われている某名門女子高で音楽の先生をしている友人の、教え子達とのあれこれを綴ったFacebookがとても面白い。頭のいい子達の知的好奇心というのは年と共に量もレベルも深さも右肩上がり。
音楽とは何か、概念を、なんて自分、高校時代考えてもみなかったよ…
テルマエロマエのヤマザキマリ先生のイタリア語は、イタリア人が話してるみたい。
発音の仕方に、日本人特有の浅さがない。咽頭下げたあの発声法は、何で出来上がったんだろ。
歌科の人達でも、歌う時は出来ても普段の会話にまで浸透させるのは中々難しいから。
そうだ、剣道部って、大会、練習試合のたびに親が持ち回りで車出しするんだっけ。
車出しなんて当番、もう忘れていたわ…
高校まで行けばもう親にそんな出番はないけど、中学までは仕方ないね〜(^-^;;
アルファポリス〜、投稿インセンティブありがとう!
ひと月でこんなに稼げるとは思わなかったよf^_^;
3000文字原稿一本千円とどちらがいいかな…と考えてしまうよ…(^-^;;
例えば、1人でも読み続けてくれる人がいるとものすごいモチベーションに繋がる。孤独に書くって本当に辛い。本来ならそこに耐えられなければ作家目指す資格なんてないんだけどね。
1次にでも引っかかった場合にはその時にまた考える事にする。
とにかく今は書くだけです。
非公開作品が応募条件の公募に出す予定の作品でも、私は書いてる途中はサイトに公開してる。宣伝も相互も一切しない埋もれ無名クリエイターなので読まれてもせいぜい100を超える程度。100ちょいの人に読まれた作品なんて非公開も同然と私は思ってる。何よりモチベーションの問題なので…
昨日の家事えもんから
番組の内容に対する感想…ではないけれど。
企画に協力した学校、いいなぁ。
給食作るのはお母さん達の持ち回り?と言ってたよね。
公立では絶対にムリだけど、すごくいい方針と思う。
次男を中学から入れたかった学校がそういう学校だった。
全寮制で、朝以外の食事はお母さん達の持ち回りで作る、というのが伝統になっている学校で。
これなら寮に入れたとしても、しょっちゅう顔を見られるし、様子が知れる!と私1人盛
松本清張の【波の塔】が好きで。
あの物語の中で主人公と恋人の逢瀬の場所として使われていた深大寺。
その実地調査も兼ねていたのだけど…さすがに舞台として使われたのは40年も前の深大寺。物語の面影を探すのはちょっと難しかった。
深大寺に行って来ました。
趣味で書いた小説に何度か深大寺を舞台として使ってます。が、今日の深大寺、実はうん年ぶり。
記憶を辿り、サイトで調べ、地図と睨めっこして書いてました。
今日は、事後実地調査でした。で、結果。凄い、だいたいあってた(笑)
物理と化学の相違について。
私の勝手な見解で「論破と創造」って言ったら、息子に物凄い勢いで怒られた。
「ろくに勉強した事ないくせに上っ面で分かったような事を言うな!」って。
何でしょう、この敗北感。