note初心者の2日目

お笑いノート

おはようございます!
お笑いノートはじめますと前の投稿で書いたものの、やっぱりどっからどうやってどんな事をどうやって書いていいか全くわからずに白いメモ帳をまず見ています!何か書かんかいおはようございます!

お笑いをする側として何が大事なのかを考えた
自分が何で笑うかが大事なのでは?

自分は何で笑うのか何を面白がっているのかなのかも
じゃあ自分は何で笑うか。
ばからしい事、あほらしい事だと思っている

面白いなって思っているのに難しいのは感心してしまっている
すごいなとかよくこんなのを思いつくな~が勝ってる
声に出して笑うのはいつも簡単なことで
やるいうてるのにやらないとか
するなをする、そして危なっかしくなってるとか
うるさいだけとか、変な言い方だけとか
ツッコミがなんやそれ!って言うたら片付く事全般笑ってる気がする

声に出して笑える、感心してしまうほどおもしろい、
声に出して笑えるのをしたい
感心してしまうお笑いはたぶん僕には向いていない

大事なのは自分が笑う事だろう!
キャタピラーズを組む前のしげみうどんピン芸人の時に作っていたネタは、たぶんずっとなんやそれって言われるだけでいいヤツだったはず、うんたぶんきっとそれ!
うどん好き芸人として白い作務衣に回し巻いて、たすきを肩に巻いたうどん職人っぽい恰好で人前にでて
うどんにかけたショートコントしてその終わりに左手に持っている器からうどんに模した白平ゴムをお箸で持ち上げながらちゅるちゅるー!って大きい声で言うネタをしていた。

大きい声で自信満々にちゅるちゅるー!てお客さんの方見て言うて、言われたお客さんは何がやねんて思っておもろなっていったらいいのかなって思ってやってた
お客さんにゆだね過ぎてるけども
でもそれがいいと思っていたからそん時はいいんだわ

皆笑えるものは絶対に親切で丁寧にやらなきゃいけないんだろう
今コンビを組んで漫才をしていて、ツッコミのポジションをしている、僕は今お客さんと同じ立場で
お客さんの代弁者としてでなければならないと思う
ピンの頃と立場が逆
ピンの頃の僕の立場はやる側で、今コンビの立場はお客さん側

逆だ、もともと内面に無かったかもしれないから、もっと親切に丁寧にやらなければいけない
お客さんが思っていることをまず言えなければならない
ボケをくみ取る力

相方にバカやってもらって、お客さんとして思う事を言えるようにならないと


ボケに一番近い喋れるお客さん
その喋れるお客さんが面白かったらまた一つ面白いはず

意識改善点として

(人に)
親切であるべき
親切になるべき
親切にするべき

をしっかり押さえていく
思ったことをパッと自信もって言うって事も日ごろから意識していく


絶対に
お客さんとしての考え方を持ってやってみよう、お客さんと一体感ができたほうがいいんではないか

意識改革
親切になる事そして、伝えれるようにする。


何を人に見せてしまうことになってるんやこれ、ええんかこれ
またよろしゅ!

----インフォメーションーーーーーー

2月7日(日)
キャタピラーズ初東京単独ライブ
『キャタピラーズ in TOKYO』

場所:ヨシモト∞ホール
開演:15:00
料金:前売り2,000円、当日2,500円

オンライン配信チケット:1,500円


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?