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ボーナス(賞与)について考えた話

みんな大好きなボーナス(賞与)
ここ数年でボーナスに関する考え方が変わったというお話です。

ボーナスで何買う?と思わなくなった

社会人なりたての頃はボーナス支給日はテンション上がってました。
買いたい物、食べたい物、行きたいところなどいろんな希望が浮かんでいました。
実際には自動車を買ったり、旅行に行ったり、美味しいものを食べたりしました。
しかし、今となってはボーナスにそこまで大きな期待はしなくなりました。
生活に必要なお金が減ったこと、節約・投資に目を向けていること
お金をかけなくても楽しいということがわかってきたので
ボーナス=使うという考えにはならなくなりました。
今年の夏のボーナスは9割を貯金用の口座に移動しました。
貯金額が一気に増えてニヤニヤしています笑

ボーナスは必ずもらえるものではない

コロナ禍での業績悪化によりボーナスが大幅カットや全カットという話も珍しい話ではなくなりましたね。
そもそもボーナスは業績によって支給するかどうかが決まっているので支給されなくとも違法ではありません。
もらえて当然と思っていた20代の自分。
もらえて超ラッキー!と思っている30代の自分。

ボーナスは全額貯金で問題ない

考えた結果ボーナスは貯金しています。
ボーナスがあってもなくても生活は楽しいしやることあるのでね。
自分にご褒美的なことをしたいならボーナスの1割以下で済ませるといいと思います。
私はスーパーに売ってるアイスとかお菓子とかお腹いっぱい食べると満足するので2000円もあれば十分ご褒美になります。

幸運にもボーナスもらえた話

私の職場での契約は年俸制で賞与は無しとなっています。
雇用契約書にもそのように記載されていて判子押してます。
しかしボーナスがでました。ラッキー!
こんなこともあるんですね!

それでは、またね!

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