ぼっちなのにグループワークリーダー

前回のあらすじ
ぼっちのなのにグループワークでまとめ役かつ書記かつ案を考える役になってしまい、詰む

なんて言うか、ぼっちなのに1人で責任全部押し付けられて、グループで多数決取ったらめんどくさい方に毎回絶対決まって、そのめんどくさい案を形にするのを毎回私がする(ぼっち)という循環になって吐きそう。
なんだあ?これ
さっきイライラしすぎて壁を殴るサスケをしそうになって、それを押さえつつ教室に行ったら、さっきグループワークで何もしてなかった奴らが楽しそうにグループ作ってご飯食べてた、なんで??こんなに頑張ってるのに頑張って来たのになんで私だけぼっちなんだ?りかいが、不能
誰かやってって言われて、私以外、いないだろうが今までまとめて来たのは私なんだから、みんな何か聞いても黙って目合わせて笑うだけだしなんか言えよなんか悪いことしたかなわかんない。
泣きそう、note描いてる間だけ涙引っ込んでる。なんでだろうっていっつも思うけど、これは罰なんだ。親に勉強で恩を返せず高校も中退して、無口でコミュ障で頭の悪い怠惰な私に対する人生で償うべき罰の一つなんだ、そうでなければおかしいし、何も理解できない。あーあこれでみんなと同じ点数つけられるのほんとにいや。でも人生は罪を償うために罰を受けるためにあるんだから仕方がない。

今日のお昼は塩おにぎり、ぷっちょボール
塩おに義理なんて普通は食欲をそそるものでもないけど限界空腹には三つ星レストランのコース料理よりも染み渡る!

駄文を読んでくれて方ありがとう。そんなかたに何かいいことが起きますように

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?