ikkaku presents folded vol1
ikkakuというバンドで作曲と演奏(現在はベースとオムニコード)を行なっています。
スタジオに入り始めたのは2015-2016年辺り(メンバー探しも含めてかなり時間がかかっています)、初ライブが2017年そして初企画がライブとしては3回目。企画をアーカイブ的に残していこうと書き散らします。
以下が詳細です。
2019年2月21日(木)
京都二条 livehouse NANO
ikkaku presents.'folded'
skillkills “THE BEST” RELEASEPARTY -act-
skillkills
ikkaku
Lainy J Groove
C (OUTATBERO)
op18:30/st19:00
adv ¥2500+1d
※前売り予約者限定skillkills “THE BEST”メタル栓抜きキーホルダー付き。
skillkillsの栓抜きはかなり良い仕上がりだったので喜んでもらえたら嬉しいっす。
NANOで出演するや遊びに行く時に楽しみな一つにモグラさんのコメントもあります。
出演者
C
とあるギタリストのソロ
リバースとその他多様な音をひたすらカッティング(!)最前列に行くとギターをカチャカチャしている音が聴こえてくるし、その音はスピーカーからは鳴らず。スピーカーからはエフェクト音も相まってテクノ感のあるミニマルミュージックって感じでギターの音を出してないけど間違いなく彼はギタリスト、最高。
Lainy J Groove
skillkillsをNANOで呼ぶ事が決まった時に一番最初にLainy J Grooveだと思いました。NANOという場所、またLainy J Grooveを好きな人とskillkillsを好きな人の親和性もあるかもしれないと何かしら発見があれば幸い。
相変わらず枯れた音のギターが冴えすぎて良いです◎
skillkills
相変わらず凄いLOWでした、ベースの鳴りが心地よいです。ただ強烈ではあるのですが痛く無い音が鳴っているように感じます。そもそもNANOで初めてあそこまで低音込みのMIXを聴きました、貴重な体験でした。過去の話ですが初めて京都に呼んだのは僕だって自慢します。
skillkillsは打ち込みが鳴っているバンドのライブの概念をぶち壊すようなグルーヴ/演奏だと思います。
POPに聴かせるような落とし込み方も含めて様々な見方ができるのも面白いです。ライブでしか体感できないものの一つがそこにあると思います。
ikkaku
ライブ前にやっとikkakuとしてどう進めていきたいかが見えてきたように思えます。
自身の作曲観や、メンバーの演奏を踏まえて練り上げていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?