闇の支配構造とこれからの世界の流れ

闇の支配構造とこれからの世界の流れと言うテーマで書く予定にしていたのですが、ワクチン接種の事で悩んでいると言う声が多く寄せられましたので、急遽変更しコロナについての私の考えも含めて、今回お話していこうと思います。
ズバリ‼結論だけ言いますと、私は絶対ワクチンは打ちません!死んでも打ちません!
打たない理由は、ここに書ききれないくらいありますが、打つ理由は何一つないからです!以上‼これじゃー簡単過ぎますかね?では、その理由をもう少し詳しく説明していきたいと思います。

今回のこの新型コロナウィルスは武漢で発生したとされてから、約一年が経過しました。
しかし未だにこのウィルスの存在自体確認されていませんし、発見されたと言う公式な論文は出ていません。でも日本では『国立感染症研究所』が分離(確認)に成功したと一時発表はしましたが、その後公式発表を取り消しています。ですから未だにこのウィルスの存在確認はされていないのです。それなのにテレビ報道では毎日感染者数・死亡者数を発表していて、こんな報道を一年も続けている異常さに、いい加減本当の事を伝えてくれ!と叫びたくなります。
では新型コロナウィルスは存在しないのに、なぜ感染爆発が起きたのか?
それはズバリ‼PCR検査を多くの人が受けたからですね!PCR検査を沢山の人が受ければ陽性反応が出る人が多くなり、その人たちは感染者とされていきます。
※ではここでPCR検査とはどう言うものなのかと言いますと、PCR検査とは感染しているかどうかを判別する検査ではありません。新型コロナとされた遺伝子の断片と似ている形の遺伝子が唾液の中にあるか、ないかを調べる為だけの検査です。
●PCRは感染している状態であるかを見極める検査ではないのです。
●このPCRを発明したキャリーマリス氏は『PCR検査を感染症の診断には使うな』と言っています。開発した本人が言ってる!ここが重要ですね!
本来私達が持っている常在菌までも拾って陽性判定してしまい、正確な診断はできません。
陽性者とされた9割以上の人が無症状なのです。と言う事は大半のPCR陽性者は健康体で病人ではない可能性が大ですね!★つまり新型コロナウイルスの判定にPCR検査は全く使い物にならないと言う事なんでしょうね!
ではなぜPCR発明者であるキャリーマリス氏はPCRの間違った使われ方に、抗議しないんだろうと不思議に思い彼の事を検索してみたら、何と!肺炎で亡くなっているではありませんか!
それも怪しいと思うのは今回のコロナ騒動の始まる直前にです。
そしてWHOはその後すぐにコロナウイルスの検査方法としてこのPCR検査を採用したのです。

なぜ存在しないウィルスなのに大変だあー!パンデミックだあーと煽ってワクチンを急いで作って我々に打とうとするのか?何か変だと思いませんか?
見方を変えればワクチンを打つためにコロナパンデミックを利用していると勘ぐってしまいます。

先日友人から聞いた話ですが、彼はタクシーの運転手をしているのですが、偶然にもお医者さんを乗せたんですね。その時そのお医者さんは私はワクチンは打たないし、医者仲間でも7割くらいは打たないよ!と言っていたと私に話してくれました。きっといろいろと知っているのでしょうね。
表向き医者の立場からは言えない事情があるのかも知れませんしね。
今回のワクチンがどれだけ危険なのか専門家の発言を聞いても打つのをためらいます。
それに本当の事をテレビ等では言えないらしくて、ワクチン推進派と言われる方達は出演回数も多く、用いられ反対意見を言う専門家はあまりメディアには出してもらえないみたいです。
ここでは危険性もバッチリ書きます!今回の新型コロナウイルスのワクチンはほとんどが
遺伝子組み換えワクチンです。それに添付文書には劇薬と記載されているとの事です。

最近ネットでは色々な情報が飛び交っています。例を挙げると、赤十字ではワクチンを接種した血液は受け取らない!とか、保険会社ではワクチン接種が原因で死亡したら保険適用外とか、福井県の自民党県議会議員斎藤新緑氏は『ワクチンは殺人兵器』と言っていたとか、ファイザー製薬の元副社長からは『この新型コロナワクチンは無期限の不妊症を引き起こす疑念がある』とか!なるほど!そうかも知れない!でもそのまま鵜呑みにせず、これからは情報を取る上で、本当か嘘かを見極める力が必要になってくるでしょう!主要メディアがちゃんと本当の事を伝えないから、ネットで本当の事を伝えようとするのです。しかし、今それも段々とできなくなりつつあります。言論統制が始まっています。なぜ??誰かにとって都合が悪いからなんでしょうね!

インドでもワクチン接種で重篤な症状や死亡者が沢山出てきており、国民の抗議で政府もファイザ
ー製のワクチンを拒否しました。じゃー日本はどうか?野党も与党もワクチンを打たせようとしていますね!皆が打つから打つ。怖いから打つではなくこの命を守れるのは私達一人一人です。
●高橋徳医師は『このワクチンが効いたか!効かないか!というレベルではない!一旦打ったらおしまい!一旦打ったらこの遺伝子ワクチンが我々の体に大変な異常な反応を引き起こす。』とおっしゃっています。
●新潟大学岡田正彦名誉教授が警鐘『感染リスクがほとんどない健康な一般市民に安全性が全く保証されていないワクチンを接種を強要するのはもう犯罪でしかありません』との事!他にも何人かの先生が証言してます。私が打ちたくない理由がわかっていただけたでしょうか?でも打つのも自由です!最後に岡田先生からのメッセージで締めたいと思います『ワクチンの仕組みを正確に知っているかどうかという事が重要なのです!皆様の賢明な判断に期待しています!』との事でした!

今月のおすすめ本 (2冊)です‼
★『株式会社アメリカの日本解体計画』(著)堤未果(経営科学出版)定価980円+税
新型コロナウイルスの裏でほくそ笑むウォール街!
各国の主要メディアが毎日のように流している感染者数に関する最新情報の恐怖を煽る効果は絶大だ!各国政府によって外出や移動制限され経済は麻痺し企業が次々に倒産し失業者や自殺者が増えても、未だに多くの国民は黙って政府に従い続けている。
●今世界と日本で起きている状況の中に、過去に起きた出来事と同じ光景があると著者は言う!ここで見るべきポイントは二つ『お金の流れ』と『人事』を見るべし!と
2009年にWHOは豚インフルエンザのパンデミックを宣言した!この時『黄金のワクチン特需』で大きな利益を手にしたのが、誰であるか?この本を読めば見えてくる。
●コロナ禍で誕生した菅政権!そのブレーンとして入った元ゴールドマンサックスのトップ デービッド・アトキンソン氏。中小企業を減らせと主張!企業を守っている『中小企業基本法』を廃止させ成立すれば、多くの中小企業は淘汰されて、ウォール街がほくそ笑む!
しかし彼らが一番恐れているのは『日本人が古くから育んできた文化と伝統!そして精神性だ』ここを完全に破壊させてはいけない!目覚めよ!日本人!是非この本を読んで見て下さい!
 
★『 日本製 』(著)三浦春馬 ワニブックス 定価2400円+税
●47都道府県47のメイド・イン・ジャパン。三浦春馬が約4年間かけて訪れた47都道府県「日本製」旅。月刊誌『プラスアクト』の人気連載が遂に書籍化!新たな撮り下ろし&ロングインタビューも掲載。
●亡くなった後に彼の存在を知った。こんなにも素晴らしい役者がいたなんて知らなかった。
『天外者』を筆頭に『アイネクライネナハトムジーク』『恋空』『君に届け』等観ながら、イケメンというだけではなく!演技力、歌唱力、ダンス、非の打ちどころのない役者だと思った。学ぶ姿勢や人に接する態度、謙虚さ、誠実さ!どれを取っても『イッツ!パーフェクトじゃ!』

せめて映画で彼の雄姿を見に行くしかないが、亡くなった後も、多くのファンが何度も同じ映画を観に行く心理は理解できる。本当にこんなに素晴らしい役者は中々出て来ないのではないか?とあまりにも残念でならない!前置きが長くなったが、彼が忙しいスケジュールの合間を縫って、日本全国の伝統や工芸品を紹介してくれている内容です!日本全国に知られた名品、知られざる逸品が総結集!各県に伝統文化が今もこうして残っている。全国を旅しながら本で紹介された所に行ってみたくなりました!408ページという厚さもあり適時カラー写真です。コメントも読みごたえがあります。彼が日本の伝統文化に興味を持ち守っていきたいという熱を感じました。春馬ファンでなくても十分楽しめる内容の本です!ぜひお手に取ってご覧ください!

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