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世界ではワクチン接種後に変異株が急増!! これから日本でも変異株が増えて!感染爆発ってホント?

先月イギリスの医師会BMA(ブリティシュ・メディカル・アソシエーション)が発行する医療情報誌にBMJ(ブリテッシュ・メディカル・ジャーナル)という雑誌があります。
そこには、興味深いものが載せられていました。どういう内容かといいますと、『ワクチン接種プログラムが開始された多くの国で感染が急増している』との事です。
えっ⁉それってどういう事なんですか?
ワクチンって感染予防のために打つんじゃないんですか?
じゃー打って逆に感染が広がっているって?おかしくないですか?やる意味あるんですか
確かにインドに関してみると、今年の2月までは、感染者数の減少が続いていて社会は安定していました。近隣のパキスタンやバングラディシュは第2波が来た時でさえ、ロックダウンもしていませんでした。
 
インドではワクチンも封鎖もせず、ほぼ完璧に近い程に封じ込めに成功したとして一時注目された国でした。それが1月16日にワクチン接種が開始されると、始まってからちょうど1カ月後の2月16日頃から患者数と死亡者数が一気に伸びてきたのです。接種前の2月迄の感染率は日本より低かったのに、インドの専門家も突然こんな事が起きて、原因もわからず現状を見守るしかありませんでした。
 
その他にこれと全く同じことがブラジルでも同時に起きていたのです。ブラジルでは1月中旬にワクチン接種が開始されました。インドと同様に2月中旬くらいから患者数が急激に増加していきました。ブラジルでも接種前には、死亡者数はそんなに増えてはいませんでしたが、接種後には、急激に患者数と死亡者数が増えていったのです。更に、世界的に見ても、それまで減少傾向だった感染者数が急激に増えたのは、やはり接種が開始された時期と一致しています。
 
その他にも、大規模なワクチン接種が行われたイギリスやフランスでさえ、ワクチン接種後の最後の3カ月間の死亡者数の合計がワクチン接種後前の過去10カ月間の死亡者数の合計に達しているのです。
インドではワクチンを接種した後に感染した多くの人達は、インド変異株だったと専門家から指摘されています。ワクチン接種前までは、インド変異株が無かったのが、ワクチンを打った1カ月後くらいから出てきたようです。それを調べたらみんなインド変異株だったという事のようですね。
それを裏づけるかのように、ロックフェラー大学コールビニアス教授はワクチン自体がウイルスの変異を促進する可能性がある!と新型コロナCovid19の懸念を示している。そして教授によると最新のワクチン接種から免疫反応を最大化するための2回目のワクチン接種までの期間が、ウイルスが新たな変異を獲得するための一種の繁殖期になっていると指摘した。そしてイギリスのケンブリッジ大学の研究員も5月8日にワクチンとインド変異株に関する論文を発表した。その内容によると、ワクチン接種などで抗体を持つ人は、抗体がない人に比べて、インド株に感染しやすい可能性があると伝えた。
という事は、ワクチン接種が変異株そのものを作り、それがインド株になり、さらに体内で、その繁殖をし作り上げられていくのではないか?という事ですね?断定はできませんが急にインド株というものが、なぜ出てきたのか?私は、ピンと来ました。その可能性は大いにありそうですね。
 
ではこれから日本でもインドやブラジルのように変異株が急増するのだろうか?
既に医療従事者が打ち、高齢者が打ち、一般の方も打ち始めています。
そして海外の例を見ても間違いなく増えていくことが予想されます。
今日7月31日時点で全国の1日の感染者数が1万人を優に超えてきております。
ワクチン接種後に体内で変異株が作り出され、それが日本株になり繁殖していくのではないでしょうか?今後日本でも変異株が感染者として、これからももっと増えていくのか、どうかが注目されるポイントですね。既に過去最高の感染者数とテレビでは報道されてきております。やはりワクチン接種した人が多くなるに従って変異し感染拡大して行くのでは?
 
最近多くの研究者から指摘されている事があります。
今回のこの新型コロナワクチンには、中に入っているメッセンジャーRNAによって人間の抗体は、新型コロナだけを攻撃するように変えられるかもしれないと言う事です。
しかし問題はその後です。次に来た別のウィルスが来た時に、それを守ろうとする免疫機能を逆に攻撃し、場合によっては、それで命を落としてしまうリスクがあると言われています。
 
※『ワクチンを打った人が打っていない人に二次被害をもたらす⁉』
そして、特に最近すごく気になっている事があります。前から話は聞いていたのですが、日本でも多くの方がワクチンを接種されています。今ワクチンを打った人が打たない人に対して二次被害(スプレッター)を及ぼすという問題が起きている事。これを最近よく耳にするんです。一緒に生活していたり、一緒に仕事をしているだけで、謎の体調不良や生理が止まったとか不正出血が出た、下痢が止まらない。磁石が体にくっ付く等という生の声をけっこう耳にするんですね!接種者の吐く息、汗、体液等々、私自身まだそんな経験はないのですが、これから日本もどんどんワクチン接種をしていくとなると、打った身内や友人等とどういうふうに対応をしていけばいいのか!悩みます!やはり基本は免疫を上げる事が一番大事だと思います!それで松葉茶もけっこうネットで売れているんですね。
ファイザーのワクチンはまだアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)では正式に認可はされていないものです。正確に言えば、ワクチンとは本来呼んではいけないものです。
まだ実験段階です。このワクチンの治験終了は、2023年5月です。あと1年5カ月も先の話しです。このことはファイザー社が出している資料でも確認が取れます。ですから今現在もまだ治験中なんです。そして治験対象者は一般対象者・私達だと言う事です。
有効性も安全性も公式な実験結果も出していない段階で、一国の大臣が安全性は確認されたから打っても大丈夫と言う言葉を軽々しく口に出していいのでしょうかねぇ?
大変無責任な発言だと思います。もし打って死んでしまったらこの大臣は責任を取ってくれるのでしょうか?多分取らないですね。つまり私たちは人体実験をされているという事です。
私達は法律的には被験者です。もし人体実験すると言うなら実験対象者になることを同意した場合に限り医学的実験の被験者になれると言う約束事があります。
それがニュルンベルグ綱領で定められています。
 
【ニュルンベルグ綱領とは】ナチスドイツの時代に、ニュルンベルク裁判において本人の同意なく人体実験を行った医師ら関係者を裁くため,1947年人体実験において守られるべき基本的原則が〈ニュルンベルク綱領〉として定められている。綱領では,実験担当者の資格や緊急の場合に対する準備など遵守事項を定めているが,最も本質的な原則は,被験者の自発的同意とそのための十分なる情報提供である。
これってニュルンベルグ綱領の内容に当てはめると完全に違反していますね。
事前にこれこれのリスクがあります。と言う説明が乏しいばかりか、人体実験なんですよと言う説明もなしに打つというのは大変危険な行為です。全てのリスクを説明してこれこれだから大丈夫なんですよと言う上であくまでも被験者の同意のもとでやるのが大前提なんです。既に動物実験の段階で猫が全部死んでいるという事ですし、他の動物実験もみんな失敗しているのにそれは言わない。ちゃんとデーターがあるのにそれは、なにも知らされないでしょう。もしワクチン接種後に死亡または身体的な障害が発生した場合、実験を行ってはいけないし、中止しなくてはいけないと綱領には書いてあります。これは即刻中止すべきですね!これはふたたびナチスドイツの時代にやっていたことが全世界規模で今行われている事です。最近日本の医師やジャーナリスト、政治家等450人が共同で異を唱えています。
 
それにワクチンを打ったからと言って感染を防げるわけではないと言う事もわかって来ています。まだ多くの人達がワクチンさえ打ったら、前の日常に戻れるんだと思っている人が多いです。そうなら良いのですが、私にはそうはなぜか思えないですね。
※もしワクチンを打ってしまったと言う方は、酸化グラフェンの除去が必要かと思います。アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)が販売禁止にした抗酸化薬【Nアセチルシスティン】が言いと言われています。実際私自身使ったことがないのでわかりません!特にお勧めはしませんが、ご自身で調べて納得してからお決めください。但し自己責任ですよ!
※酸化グラフェン(ワクチンの成分99%)の発明者 科学者マイロ・カンリアン博士
どういう人かと言うとWHO医療貢献者、世界経済フォーラム会長クラウス・シュワブ支持者、人口の95%は無駄飯食いで世界人口の95%はできるだけ早く安楽死させるべきと唱えている。こんな人が今回のワクチンを開発している人だと言う事です!
 
※小太郎先生に聞いてみよう!
Q智次郎 『小太郎先生!なんか、世の中だんだんおかしな方向に向かっている気がして心配なんですけど?これからどうなっていくんですか?
A小太郎:『わしも見通す力があるならばいいのじゃが!100%読み切れん!ただ言えることは歴史を学ぶことじゃのぉ!それも学校で教わった薄っぺらい表面的な歴史ではないぞ』
Q智次郎:『どんな歴史を学べばいいんですか?』
A小太郎:『色々な出来事にはどうしてそうなったのか?と言う背景が隠されている。簡単に言うと、どうしてそう言う事が起きたのか?と言う真実を知ることじゃのぉー』
A小太郎:『本当の歴史を知るとは何か?それは時の権力者・支配者によって歴史は作られている事を知ることじゃ!彼らは我々に本当の事を知られないように起こしてきたのじゃ!世界戦争も、ウィルスパンデミック等も、世界大恐慌も皆んなばれると困るからのぉー』
Q智次郎:『えっ!そうなんですか?今でも?』
A小太郎:『わしは今でもそう思っておる!このコロナパンデミックも2010年の段階でロックフェラー財団がロックステップ(世の中封じ込め手順)という台本で既に言っておる。内容を要約するとこうじゃ!『ある時期に大規模な世界的なパンデミックが起きる!世界中のリーダー達は法律、規制、制限を使って彼らの力は巨大化していく。一般大衆にマスクの強制着用、ワクチン接種、ワクチンパスポートそれを受け入れるだろう!彼ら一般大衆の主権とプライバシーを自ら放棄し体にマイクロチップを埋め込んで完全に管理・支配する!これは既に2010年に出された報告書じゃ!それでついこの前オランダの政治家が国会でこの事を暴露しておった!シナリオ通りに進んでおる。』
Q智次郎:『えっ!もうだめじゃないですか』
A小太郎:『だめだと思うと思考停止するぞ!皆がこう言う事を知る事じゃ』次号も続く

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