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あなたは、愛されている。

蟹座満月の夜に感じたことは、この世の本質。
ただただ、愛されていることを、受け入れることが、何よりも大切なこと。

わたしは、いつでも、どんなときでも、愛されてきたし、愛されているし、愛され続けていく。

条件付きじゃないと愛されないと、思い込んでいたのは、わたし自身。
どんなに周囲が、それを似通ったことを囁いていたとしても、それを自分の世界に取り入れたのは、他でもない、わたし自身。

宇宙は、いつでも愛してくれている。
望んだもの、人、ことを、運び込んでくれている。
顕在的に、これは、望んでいないと思ったとしても、過去のどこかで、わたしは、その体験を望んでいたんだ。

今から、書き換えることは、十分に可能なこと。

愛されている。

万物に、平等に、愛されている。
そして、それと同時に、いついかなる時も、わたし自身も、また、万物を愛している。

だから、わたしたちは、いつでも、どんな時でも、無意識に、愛し合っているの。

2023年は、愛を受け取ることが怖くて、怖くて、逃げることを、ついに、やめた年だった。

2024年は、ドバドバ、無条件に、愛を受け取りまくることを、自分に許可して、もっと、豊かに。もっと楽に、生きる。

そうすることで、世界も、また、豊かな愛の恩恵を、受け取ることになる。

楽にできること、好きでやりたくて、やりたくて、たまらないことを、することを自分に許可するほどに

きっと、世界は、もっと氣楽で、心地よくて、爽やかな場所へと変容していくことだろう

春の風が、優しくたんぽぽを揺らすほどの、繊細さで、その変化は、波のように広がっていくことであろう。

わたしという存在が、この世界に発露する…
そのタイミングが、今、わたしが許可したから、訪れるに至ったのだ。

ありがとう。わたし。
ありがとう。世界。
ありがとう。すべての出会いに。

この美しい2023年という時に、ありったけの、感謝を込めて。

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