2019年　BGM

2019年、非常にお世話になったBGMもしくは会社への入場曲です。

１）　YOLO / BAND-MAID

2017年発売のアルバム「Just Bring It」に収録されていた曲です。
去年の前半は毎日が戦いだったので、毎朝この曲で気持ちを作って出社していました。

２）　INVERSION / Suspended 4th

若干怒りの質が変わった頃にであったバンド、楽曲です。
聞いた瞬間に格好良くて嬉しくてニヤッとしました。
さすが PIZZA OF DEATH.

３）　むげん・（with 諭吉佳作/men） / 崎山蒼志

今まで怒っていたものを、遠くから見られるようになった頃に出会った曲。
なにかこう、たゆたいながら冷静に見つめることができる感じが好きです。

４）　オトナノススメ〜35th愛されSP〜 / 怒髪天

怒髪天さんはこれまで全然聞いてませんでしたが、自分の年齢がやっと怒髪天さんに追いついたと感じました。そう感じたキッカケがこれ。
「大人になりたくない」という気持ちを「生き物だから無理だった」という視点で返すのが痛快でした。

５）　Same Thing (feat. Superorganism) / 星野 源

この人からは「生きヅラさ」を感じており、そこがすごく好きなのですが、なにかこう面倒なことというか柵から抜けた感じがして心地よいです。
あと、自分が歩くときのリズムと完全に合致しており、そこもたまらない。

以上、ピックアップ５点でございました。