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【保険営業】これで20年先まで富裕層見込み客に困らない


スポーツクラブに入会しても行かない、ウォーキングを始めても続かず、かなりメタボだった友人経営者に先日会うと、スッキリとした体形に大変化していました。


やったのは通勤手段を変えただけです。

今までずっと車通勤でしたが、それを止めて自転車通勤に。片道12キロ、往復で24キロを毎日自転車で通うことでダイエットに成功したのです。

以前はダイエットを目的にして失敗続きでしたが、今の目的は通勤でその手段が自転車・・・つまりダイエット。

ダイエットの手段化で結果を出したと言っていいでしょう。

この話は保険営業に通じます。


見込み客の枯渇が心配・・・特に富裕層の見込み客がなかなか確保できない・・・こんな悩みを抱えていませんか?

一方で以前インタビューした竹下氏は、見込み客入手のスペシャリスト。富裕層の見込み客を簡単に確保し続けます。

特に素晴らしいのは、この先20年は富裕層の見込み客に困ることがないと断言している点です。


竹下氏のプロフィール
1968年生まれ。大学を卒業後、大手信託銀行に入社。退職後、ラーメン店・ガソリンスタンド、本屋など数々の仕事を経験しながらどん底から這い上がる過程でマーケティングや顧客心理学を学ぶ。

27歳の時カーリース会社に再就職、当初、クビ寸前の売れない営業マンだったにもかかわらず、それまで学び研究していたそのノウハウで一躍トップセールスとなる。その実績から外資系保険会社からヘッドハンティングされ転職。 

コネや人脈が全くない地方都市でありながら、全国ランキング上位入賞、海外表彰受賞回数10回や三年半の毎週連続契約など輝かしい記録と共にエグゼクティブプランナーになった後、2012年独立。

その後も保険募集人として、自ら北は北海道から南は鹿児島までの法人・個人のお客様の保険相談にのる傍ら2年で8割が辞めていくといわれる保険業界においてかつて売れない営業パーソンから這い上がることができた自分の経験が活かせないものかと生み出した、お客様心理をベースにセールスプロセスを組み立てていくセールススキル、「EQセールス®」の体系化に成功。

どうやって富裕層見込み客を入手しているのか?

竹下氏は富裕層の顧客を数多く抱えたある異業種と提携しています。そこから見込み客が紹介される仕組みを作ったのです。

といっても異業種に対して「ご紹介ください」「ご紹介をしていただけないでしょうか?」などいう類のお願いや依頼は一切しません。

これは紹介を目的にした投げ掛けです。

竹下氏はこうしません。自転車ダイエットの話と全く同じで紹介を手段化しているのです。

紹介の手段化とはどういうことなのか?

提携する異業種が頭を悩ます問題を解決する手段が紹介なのです。異業種は問題を解決したいですから、これなら依頼することなしにどんどん紹介が来るようになります。

また異業種が抱える顧客のマーケットはこの先20年は成長し続けることが確実なので、竹下氏も少なくても20年は安泰というわけです。

成功のポイントは紹介の手段化。

依頼することなしに、富裕層の紹介がどんどん来るようになったら、あなたの保険営業は革命的に変化しませんか?

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。


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