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【保険営業】法人開拓を簡単に成功させる63円マーケティング

たった63円のマーケティングで法人保険を簡単に売ることができたら、あなたの保険営業そして最後に手にする報酬は激変するとは思いませんか?

特別な情報、特殊な保険プラン、多額の費用・・・法人開拓を成功に導くためには不要です。

トップセールスの63円法人開拓マーケティング手法を解説します。


■古いものも使い方次第です


もう走らなくなった電車を飲食店の客席に利用している店に行った事があります。

日常とは違う場所、雰囲気での食事は結構いいものでした。

またいわゆる鉄道マニアの方も多く来店するとの事。

走らなくなった、古い電車も活用の仕方次第だと感じました。

古い古いロシア語の本を売っている店がありました。

普通ならロシア語を読めない人には売れません。

しかしこの店はこれを本として売るのではなく、部屋のインテリアとして販売したのです。

古くかっこいい装丁の本はインタリアにピッタリだと感じました。

やはり古いものも活用の仕方次第です。


■法人開拓の鍵は感情です


これら2つの話は法人開拓に通じます。


法人開拓がうまくいかない・・・

社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・

いい情報を提供したり、いい提案をしても契約が預かれない・・・

こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。


あなたも同じような悩みを抱えていませんか?

一方以前インタビューしたトップセールスの竹下氏は時代や社会の変化に左右されることなしに、ずっと法人開拓を成功に導いています。


竹下氏の法人開拓の武器は63円のマーケティング。

そうハガキを活用したやり方です。

ハガキ??

ネットやSNS全盛の時代に時代遅れでは?と感じた方も多いはず。

もちろんハガキを使って法人保険を売り込んだり、提案するわけではありません。

ハガキを使って社長の感情を掴むtのです。

法人開拓で苦戦する人の多くは理屈だけで攻めます。

いい情報、いい提案、安い保険料、有利な特約。

間違いとは言い切れませんが、トップセールスは理屈を先行させません。

最後の最後です。

注力するのはまず社長のハートをがっちりつかむ事。

その手段が63円のハガキなのです。


■ハガキの活用術


ではハガキをどう使えれば、社長のハートをぐっと掴むことができるのか?


竹下氏がハガキを活用するのは、社長との初回面談の後。

初回面談の後にハガキを社長宛に送るのです。


ポイントはハガキに何を書くか?


竹下氏は2つの事を書きます。


2つの事を書くと、2回目に訪問すると、社長の態度がガラッと変わり好意的になる事が多いそうです。


ハガキに書く事の1つ目は

面談に対するお礼です。

そして2つ目が大切。

ここに何を書くか知っているか知らないかで大きな差がつくのです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをお読みください。





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